自動運転
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特集ティアフォー第3回 未来を創る仲間、自動運転を生むのは人
2024.5.13
2015年設立のティアフォーは今、転換期にあるという。自動運転技術の研究開発の促進や、自動運転システムや車両の販売などソリューション事業の本格化に加え、画像・センサーデータを活用したCo-MLOps(Cooperative Machine Learning Operations)プロジェクトを開始。
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株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は5月2日、高速道路トラック向け自動運転システムの基本機能を開発。2024年度から新東名高速道路で実証実験を開始する。開発成果をリファレンスデザインとして商用車メーカーへ提供し、高速道路トラックの自動運転機能の早期導入を支援する。
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【自治体モビリティテックサロン】大分市の三ヶ尻氏、トヨタ九州の植野氏、国際経済研究所の宮代氏が登場「大分市の住宅団地の移動支援に関する実証実験結果について」2024年5月9日(木)開催
2024.4.26
■自治体モビリティテックサロン 企画概要オンデマンド交通や自動運転などテクノロジーを地域に実装していく上では、自治体との連携が不可欠ですが、最先端の取り組みについて、実務で気になるポイントを気軽に質問ができる機会や、ノウハウを共有する機会は限られています。
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大日本印刷、「モビリティサービス協会」に発起人として参画
2024.4.24
大日本印刷株式会社(以下、DNP)は4月23日、「一般社団法人モビリティサービス協会」に発起人として参画する。ビジネスモデル創出の支援、業界発展を支援するための規制や法律改正の提言、ガイドライン制定や仕組みづくりに取り組んでいる。
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アイサンテクノロジー、自動運転バス運行の実証に参画 都市サービス高度化を目指す
2024.4.17
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は4月16日、株式会社オリエンタルコンサルタンツとIntelligence Design株式会社とともに、長野県飯田市(以下、飯田市)の中心市街地における「自動運転バス運行の実証実験」に参画したと発表。
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マクニカ、自動運転レベル4対応車両による世界最長の公道走行実証を実施
2024.4.16
株式会社マクニカ(以下、マクニカ)は4月16日、石川県加賀市(以下、加賀市)にてハンドル・アクセル・ブレーキペダルのない自動運転レベル4対応車両の「EVO(エヴォ)」による世界最長の公道走行実証を実施すると発表した。この実証実験は、移動を最適化する手段の一つとして自動運転EVバスを使用。
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アイサンテクノロジー、川崎市の自動運転実装推進協議会に参画
2024.4.10
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は4月5日、自動運転の実装に向けた取り組みを多様な主体との連携・共創によって推進するために設立された「川崎市自動運転実装推進協議会」(以下、協議会)に参画したと発表。
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ティアフォー、開発パートナー認定プログラムで自動運転の社会実装を支援
2024.4.8
オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発を先導する株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は4月5日、自動運転の社会実装に取り組むパートナー企業に対して、「Autoware」を活用した研修・教育講座を提供し、修了認定を実施する「TIER IV Autoware Partner...
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自動運転社会実装推進事業を公募、90件程度に助成 国交省
2024.4.5
国土交通省は4月5日、「地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転社会実装推進事業)」の公募を同日始めたと発表した。バスなどの自動運転開発と実装を目指す地方公共団体と補助事業者に対して経費を助成する。80~90件の事業採択を見込み、応募状況によって補助額・補助率を調整する。
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ティアフォー、SBIRに採択 自動運転の安全性評価と社会実装を推進
2024.4.4
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は4月2日、国土交通省による令和4年度補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」のSBIR(Small Business Innovation Research)フェーズ3基金事業のうち、「地域公共交通に対応した自動運転技術実証」に採択されたと発表した。
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