自動運転
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NTT西日本グループと株式会社マクニカ(以下、マクニカ)が共催するイベント「次世代モビリティDAY 2024」が8月29日、大阪京橋のQUINTBRIDGEにて開催した。
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国内生成AI開発プロジェクト「GENIAC」第2期にチューリング社が採択
2024.10.11
Turing株式会社(以下、チューリング)は10月10日、経済産業省および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が推進する国内生成AI開発プロジェクト(以下、GENIAC)の第2期に採択されたと発表。今年2月に発表された第1期に続き、2度目の採択だ。
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テスラ自動運転タクシーを発表、26年生産3万ドル未満を予定
2024.10.11
米テスラは10月10日、自動運転タクシー(ロボタクシー)試作車の「サイバーキャブ」を公開した。2026年の生産開始を予定しており、価格は1台3万ドル未満を考えているとした。10日開催のテスラのイベントでイーロン・マスクCEOが明らかにした。
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国交省が自動物流道路でサウンディング調査、事業者の意見公募
2024.10.11
国土交通省道路局は10月10日、自動物流道路の事業運営モデルに関して法人に対する※「サウンディング型市場調査」を行うと発表した。「事業発案のための構想検討・基本計画策定段階におけるサウンディング」(国交省)として行う。
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NTT西、マクニカとの共催イベントで共同出資後初のメディア向け説明会を実施
2024.10.10
NTT西日本グループと株式会社マクニカ(以下、マクニカ)は8月29日、マクニカ傘下の自動運転開発Navyaへの出資について、初となるメディア向け説明会を大阪京橋のQUINTBRIDGEで開催した。
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ホンダ新EV「ゼロ」に投入の技術を公開 軽量化や自動運転
2024.10.9
ホンダは2026年の発売を予定する新型EV「Honda 0(ゼロ)」に適用する次世代技術について10月9日、発表した。EV専用プラットフォーム、軽量・薄型バッテリーパック、独自のビークルOSなど新開発の技術でホンダならではの軽量EV・SDVと位置付けるHonda 0シリーズの開発に力を注ぐ。
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ITS世界会議ドバイで開幕、日本、世界の技術で新たなモビリティ作る
2024.9.18
第30回ITS(Intelligent Transport Systems、高度道路交通システム)世界会議が9月16日、アラブ首長国連邦(UAE)・ドバイで開幕した。世界から集まる延べ約800人の専門家が発表をし、500の企業・団体が出展する。
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無人自動配送を自宅徒歩1分の場で受取、KCCSとヤマト実証
2024.9.13
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)、ヤマト運輸、同社が出資するPackcity Japanの3社は、「オープン型宅配便ロッカー」を搭載した無人自動配送ロボットが車道を走行する宅配サービスの実証実験を北海道石狩市内で始めたと9月11日、発表した。
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JR東日本が新幹線の自動運転、上越から 北陸、東北にも拡大
2024.9.12
JR東日本は9月10日、新幹線で運転士を必要としない自動運転(ドライバレス運転)を導入すると発表した。2028年度より上越新幹線から進める計画で、車両や地上設備の工事に入る。30年代半ば以降の将来は、北陸新幹線、東北新幹線にも拡大する。
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チューリング自動運転VLAデータセットとモデル開発、一部を公開
2024.9.11
自動運転開発のTuringは、日本初とする自動運転向けVLA(Vision-Language-Action、視覚-言語-行動)モデルデータセット「CoVLA(読み、コブラ)Dataset」とVLAモデル「CoVLA-Agent」を開発し、一部を公開したと9月10日、発表した。
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