販売・整備
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ジャパンモビリティショー2025で、ブリヂストンはこれからのモビリティ社会を支える2つの革新技術を提示した。パンクしない次世代タイヤ「エアフリー」と、使用済みタイヤを再びタイヤに蘇らせる水平リサイクル技術「Ever-tire Initiative」だ。
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2050年カーボンニュートラルの実現に向け、物流や公共交通の分野でEV(電気自動車)へのシフトが加速している。しかし、その裏側で事業者は「多数の車両を、限られた時間と設備でいかに効率よく充電するか」という大きな課題に直面している。
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国交省、違法「白トラ」利用荷主への罰則を26年4月から導入 多重下請けも制限へ
2025.11.26
政府は、違法な白ナンバートラック(白トラ)の利用や多重下請け構造の是正を目的とした、改正貨物自動車運送事業法の一部の施行期日を2026年4月1日とする政令を閣議決定した。これにより、違法な白トラと知りながら運送を委託した荷主への罰則が新たに設けられるなど、物流業界の健全化に向けた規制が強化される。
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Luup、横浜に座席・カゴ付き特定小型原動機付自転車「電動シートボード」を導入
2025.11.21
電動マイクロモビリティシェアのLuupは、神奈川県横浜市で、座席とカゴが付いた特定小型原動機付自転車「電動シートボード」100台の提供を開始した。既存の電動キックボードや電動アシスト自転車に加え、新たな移動の選択肢として提案する。サービス開始初日には、警察などと連携し安全講習会も開催した。
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JA三井リースら、電動車のバッテリー診断・放電サービス提供へ
2025.11.20
JA三井リース、JA三井リースオート、電知、日本オートリサイクルは、電動車(HV含む)のバッテリー診断・放電サービスの展開を目指した実証実験を行い、日本オートリサイクルにおける正式な同サービス運用開始を発表した。
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三菱オートリースがレンタカー事業内製化 整備事業者の利便性等向上目指す
2025.11.12
三菱オートリースは11月11日、レンタカー事業会社を三菱オートリースグループ内に内製化し、MALレンタカーを設立すると発表した。今回の取り組みの目的は、システム面を含めた整備事業者へのさらなる利便性・収益力の向上、およびリース事業における入口・出口機能の強化だ。
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スマートホームデバイスを手掛けるNatureは、家庭のEV(電気自動車)充電用コンセントをIoT化するスマート充電コントローラー「Nature EV Switch」を10月31日に法人に向けて発売した。
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