関西電力
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エネルギーマネジメント取り組みまとめ【2022年1月~2023年2月】
2023.3.9
EVを動かすには、充電に時間を割かなくてはならない。そのため、社用車、バス、カーシェアリングなどで数多くのEVを取り扱うには、効率的に運用できるようエネルギーマネジメントシステム(以下、EMS)の活用が必要になる。
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JR東日本、自動走行モビリティを活用した回遊性向上の実証実施
2023.2.27
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、ゲキダンイイノ合同会社(以下、ゲキダンイイノ)の協力の下、自動走行モビリティおよび移動体験を通した街の回遊性の向上についての実証実験を実施する。2月22日付のプレスリリースで明かした。
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Kenesら、配送用EV向けシステム「ぴたっとCharge」共同開発
2023.2.21
株式会社関電エネルギーソリューション(以下、Kenes)と株式会社ダイヘン(以下、ダイヘン)は、配送用EV向け自動充電システム「ぴたっとCharge」を共同で開発した。2月17日付のプレスリリースで明かしている。
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低速自動モビリティiinoが公道テスト、「歩行者との共存」に向け課題抽出
2023.2.7
関西電力100%子会社のゲキダンイイノ合同会社(以下、ゲキダンイイノ)は、2023年1月27日から29日にかけて、低速自動走行モビリティ「iino type-S712」の実証実験を行った。実証は、公道である神戸・三宮の地下通路で実施。
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フォロフライ、ENEOSや丸紅などから累計11億円を資金調達
2023.2.3
EVメーカーのフォロフライ株式会社(以下、フォロフライ)は、商社、物流企業、インフラ企業、銀行、VC等を引受先とした第三者割当増資により、累計11億円の資金調達を実施した。1月31日付のプレスリリースで明かしている。同社は、京都大学国際科学イノベーション棟で2021年8月に設立した。
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関西電力、EV充電ネットワークサービスの構築に向けた実証実施
2023.2.3
関西電力グループ※ は、EVおよび充電器の導入を検討するパートナー企業と連携し、EV充電ネットワークサービスの構築に向けた実証実験を2月~3月下旬に実施する。関西電力株式会社が2月1日付のプレスリリースで明かした。
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関西電力と東京センチュリー、リユース電池活用へ
2023.1.31
関西電力株式会社(以下、関西電力)と東京センチュリー株式会社(以下、東京センチュリー)は、電動車※ の使用済み電池(以下、リユース電池)を活用した定置型蓄電池事業に係る業務提携契約を締結した。1月27日付のプレスリリースで明かしている。
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関西電力、新会社「E-Flow」設立 分散型エネルギーリソース活用へ
2023.1.25
関西電力株式会社(以下、関西電力)は、分散型エネルギーリソース(以下、分散型リソース)の市場運用を担う新会社「E-Flow合同会社(以下、E-Flow)」を4月に設立する。1月23日付のプレスリリースで明かした。
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ゲキダンイイノ、「iino type-S712」の公道走行実証実施
2023.1.23
関西電力株式会社100%子会社であるゲキダンイイノ合同会社(以下、ゲキダンイイノ)は、自動走行モビリティ「iino type-S712」の公道走行実証実験を三宮中央通り地下通路(サンポチカ)で1月27日~29日に実施する。1月20日付のプレスリリースで明かした。
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時速5kmのモビリティが生む街のにぎわいとは?関電発「iino」が神戸で実証実験
2022.12.7
最大時速5kmで自動走行するモビリティ「iino(イイノ)」を開発するゲキダンイイノ合同会社(以下、ゲキダンイイノ)は、11月17日から20日にかけて神戸ウォーターフロントで実証実験を行った。実施の背景には、神戸が抱えるある課題があったという。
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