カーナビ
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ナビタイムジャパン、高速道路上のサグ部にて注意喚起する機能を提供開始
2021.12.17
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、高速道路上のサグ部の手前で速度低下しないよう音声により注意喚起する機能を提供開始する。12月16日付のプレスリリースで明かした。サグ部とは、道路上で下り坂から上り坂にさしかかる部分のことだ。
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ナビタイムジャパン、事故による車線規制で発生する渋滞予測機能提供
2021.11.18
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、同社提供のカーナビアプリ等にて、事故による車線規制で発生する渋滞の予測機能を提供する。11月17日付のプレスリリースで明かした。同社は、2009年に渋滞予測サービスの提供を開始した。
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株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)のカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」が、「Android Auto」に対応した。11月2日付のプレスリリースで明かしている。「Android Auto」は、Googleが提供する車載プラットフォームだ。
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ナビタイムジャパン、カーナビアプリ上でのガソリン価格に関する機能強化
2021.11.2
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、ガソリン価格に関する機能を強化した。10月29日付のプレスリリースで明かしている。経済産業省は、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格を発表している。
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ナビタイムジャパン、ゾーン30の地図表示対応 回避ルート検索機能も追加
2021.7.30
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月29日、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、ゾーン30エリアの地図表示に対応すると発表した。ゾーン30とは、最高速度30km/hの規制区域だ。
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ナビタイムジャパンのカーナビアプリ、「Android Auto」に対応
2021.6.14
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は6月11日、オフラインでも利用可能なカーナビアプリ「カーナビタイム」が「Android Auto」に対応すると発表した。「カーナビタイム」は、オフラインでも使える本格派カーナビアプリだ。
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日本版MaaSの実現に向け、各地で取り組みが進んでいる。都市向けや地方向けといった地域ごと、あるいは観光や通勤などの用途ごと、それぞれの目的に最適な姿を模索しながら進化を続けている状況だ。
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NAVITIMEドライブサポーター、Apple CarPlayに対応
2021.3.25
ナビタイムジャパンは23日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」が、「Apple CarPlay」に対応すると発表した。「NAVITIMEドライブサポーター」は、最新の地図やリアルタイムの渋滞情報、過去・未来の渋滞予測などを基にナビゲーションするカーナビアプリだ。
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位置情報サービスなどを提供するHERE Technologies(以下、HERE)は、オンラインで開催したCES2021(1月11日~14日)において、「EVルーティング」を発表した。電気自動車の充電時間やリアルタイムの交通状況などを考慮して最適なルートを提供する機能だ。
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コンチネンタル、HERE(ヒア)社、Leia(レイア)社は、提携し3次元ナビゲーションを車両の操縦席のディスプレーソリューションを開発した。また、1月11日から14日にかけて開催中のCES2021では、Leiaの「ライトフィールド技術」を用いた地図上の建築物や地形の3D表示技術を展示している。
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