コネクテッド
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協業への検討開始 ソラコムとスズキ、IOT先進技術の活用へ
2024.2.21
KDDI株式会社の連結子会社である株式会社ソラコム(以下、ソラコム)と、スズキ株式会社(以下、スズキ)は2月20日、モビリティサービス分野におけるIoT先進技術の活用に向けた合意書を締結した。
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道路交通法施行規則改正でアルコールチェック義務化!内容と罰則は?
2024.2.14
2023年12月1日、道路交通法施行規則の改正にともない「アルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認等」が義務付けられました。2022年4月1日から始まった「目視等」による確認の義務化に続き、安全運転管理者の基本業務として位置付けられています。
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「道草を食うモビリティ」パナソニック子会社がLoitコンセプトを発表
2024.2.13
パナソニック サイクルテックは2月2日から4日にかけて、京都市内でサイクルモビリティのコンセプトモデルを展示した。30年後のモビリティ社会を想定して作られたモビリティの名は「Loit (ロイト)」。便利な移動とは一線を画す「道草を食う移動体験」を提案した。
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駐車場での事故・犯罪被害を防ぐポイント|起こった場合の対処法は?
2024.1.29
駐車場には事故を引き起こすさまざまな要因が潜んでいます。一般の道路とは異なり、通行できる道の見通しが悪い場合が多く、車や歩行者が思いがけない動き方をすることもあり得ます。さらに、駐車スペースを探すのに気を取られたり、後続車に迷惑をかけまいと焦ってしまったりすることもあるでしょう。
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ソニー・ホンダモビリティはラスベガスで開催されたCES2024において「AFEELA」の最新プロトタイプを公開した。SONYのプレスカンファレンスでは、無人車両をPlayStationのコントローラーを使ってステージに登場させるという演出で会場を沸かせた。
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白ナンバーのアルコールチェック義務化|実施方法と対応すべきこと
2024.1.15
2023年12月1日から、安全運転管理者を設置する事業者を対象に「アルコール検知器を用いた酒気帯び・酒酔いの有無の等」が義務付けられるようになりました。
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いすゞ、エルフミオEV販売開始 総重量3.5t未満でPREISM搭載
2024.1.10
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)は1月5日、小型トラックの量産BEV「エルフEV」に、車両総重量3.5t未満の「エルフミオEV」を新たに追加し、販売を開始すると発表した。同車両は、いすゞのコネクテッド技術を応用した「PREISM」を装備している。
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正しい運転姿勢をとるには?手順とメリット、肩こり・腰痛の予防策
2023.12.22
運転中に、肩・腰などにコリや痛みを感じた経験がある人は、多いのではないでしょうか?体に負担のかかる姿勢で長時間の運転を続けることは、思わぬ体のトラブルにつながりかねません。そこで今回は、正しい運転姿勢や悪い運転姿勢、さらに肩こりや腰痛を防ぐポイントを専門家に解説してもらいます。
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特集ティアフォー第2回 破壊的創造:自動運転EVが生成AIと街を作る
2023.12.5
ティアフォーは「自動運転の未来」を見据えて、クリエイティブでディスラプティブ(既存価値を破壊するような)な技術開発を進めている。CEO兼CTOである加藤真平氏が語る「誰でもティアフォーと同じ自動運転車を作れるオープンサービス」はその一例だ。
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運転初心者やペーパードライバーが注意すべきポイント|事故防止のコツは?
2023.11.24
社用車を運用する企業は、事故防止のため従業員向けの安全運転教育を行っているところも多いでしょう。しかし、運転技術は従業員ごとにばらつきがあります。特に昨今は、運転経験が浅いまま入社するケースも少なくないそうです。
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