ティアフォー
-
ティアフォー、次世代ロボットタクシー事業に向けたEVプロトタイプ展示
2024.5.16
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は5月15日、次世代ロボットタクシー事業に向けて開発中のEVプロトタイプを発表した。「SusHi Tech Tokyo 2024」の「ショーケースプログラム」において展示する。
続きを読む > -
特集ティアフォー第3回 未来を創る仲間、自動運転を生むのは人
2024.5.13
2015年設立のティアフォーは今、転換期にあるという。自動運転技術の研究開発の促進や、自動運転システムや車両の販売などソリューション事業の本格化に加え、画像・センサーデータを活用したCo-MLOps(Cooperative Machine Learning Operations)プロジェクトを開始。
続きを読む > -
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は5月2日、高速道路トラック向け自動運転システムの基本機能を開発。2024年度から新東名高速道路で実証実験を開始する。開発成果をリファレンスデザインとして商用車メーカーへ提供し、高速道路トラックの自動運転機能の早期導入を支援する。
続きを読む > -
アイサンテクノロジー、川崎市の自動運転実装推進協議会に参画
2024.4.10
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は4月5日、自動運転の実装に向けた取り組みを多様な主体との連携・共創によって推進するために設立された「川崎市自動運転実装推進協議会」(以下、協議会)に参画したと発表。
続きを読む > -
ティアフォー、開発パートナー認定プログラムで自動運転の社会実装を支援
2024.4.8
オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発を先導する株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は4月5日、自動運転の社会実装に取り組むパートナー企業に対して、「Autoware」を活用した研修・教育講座を提供し、修了認定を実施する「TIER IV Autoware Partner...
続きを読む > -
ティアフォー、SBIRに採択 自動運転の安全性評価と社会実装を推進
2024.4.4
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は4月2日、国土交通省による令和4年度補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」のSBIR(Small Business Innovation Research)フェーズ3基金事業のうち、「地域公共交通に対応した自動運転技術実証」に採択されたと発表した。
続きを読む > -
「現行路線バスそのまま自動運転」に挑戦 “バスの街”平塚市の初実証
2024.3.29
神奈川県平塚市は2月、初の自動運転実証実験を終えた。商業バス路線を、実際に運行している大型バスで走るという点で目を引く実証だ。市は、平塚駅から東京駅まで鉄道で60分足らずの首都圏に位置。だが、他の自治体と同様に、公共交通とりわけバス路線の維持が課題に上がる現状はある。
続きを読む > -
ティアフォー、自動運転の世界モデル実用化へ
2024.3.25
オープンソースの自動運転ソフトウエアを先導する株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は3月25日、JAXAの宇宙探査イノベーションハブが行う第11回研究提案募集にて「自動運転の大規模走行環境に向けたNeural Radiance Fields(NeRF)による高品質センサシミュレーション技術」を...
続きを読む > -
ティアフォーがArmと協業 自動運転システムの開発サイクル短縮化へ
2024.3.18
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は3月14日、自動運転システムを車両に統合するアプリケーションにおける主要なパートナーとして、半導体およびソフトウエア設計の世界的な企業であるArmと協業することを発表した。
続きを読む > -
三菱商事、ティアフォーに出資 自動運転の社会実装加速化を目指す
2024.3.15
三菱商事株式会社(以下、三菱商事)と株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は3月15日、三菱商事がティアフォーの株式を第三者割当増資の引き受けによって取得することに合意したと発表した。三菱商事は、地域交通の効率化や利便性の向上を目指し、地域交通のDXに努めてきた。
続きを読む >