パーソナルモビリティ
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トヨタが提示する、モビリティの役割を拡張した未来予想図【JMS2025】
2025.11.14
トヨタはジャパンモビリティショー2025で、「Mobility for All」から一歩踏み込んだメッセージを発信した。佐藤恒治社長が新たに掲げたのは「TO YOU」。
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魚津観光まちづくり、EVトゥクトゥクレンタルのスタートキャンペーン開始
2025.11.10
魚津観光まちづくりは11月5日、EVトゥクトゥクのレンタルサービス「魚津まちなかレンタルEV『トゥクる』」スタートキャンペーンとして「魚津まちなかレンタルEV『トゥクる』×デジタルスタンプラリー」開始を発表した。
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JMS2025出展スタートアップ【2024年10月~2025年10月】
2025.11.4
スタートアップにとって知名度は最大の課題であり、自分たちの企業名や取り組みをどれだけ多くの人に知ってもらうかは避けることのできない問題だ。政府も2022年に「スタートアップ育成5カ年計画」を決定し、各省庁ごとにさまざまな取り組みを推進している。一方、民間でもスタートアップを支援する動きは活発だ。
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NTTランドスケープは10月1日、山梨県山中湖村に「LScamp山中湖」をグランドオープンした。LSCamp山中湖は、アウトドア体験にICTテクノロジーを融合させたこれまでにない次世代キャンプ場。
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パーソナルモビリティ取り組みまとめ【2024年10月~2025年10月】
2025.10.20
大阪・関西万博では、ホンダの「UNI-ONE(ユニワン)」新型、ダイハツ工業(以下、ダイハツ)の「e-SNEAKER」など、さまざまなパーソナルモビリティが展示された。glafitの「WAKU MOBI」(ワクモビ)は、大阪・関西万博の「ロボットエクスペリエンス」に選出されている。
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電通、WHILLを活用したまち巡りワークショップ提供 新たな体験創出へ
2025.9.26
電通は9月19日、WHILL社が提供する、近距離モビリティ「WHILL(以下、ウィル)」に乗ってまちや施設などを巡ることで新たな体験価値を見いだし、まちづくりやイベント企画、施設開発などに生かすイベント型ワークショッププログラム「ウィルでミライクエスト」の開発と提供開始を発表した。
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大阪・関西万博「未来の都市」から見たSociety5.0への道筋
2025.9.19
大阪・関西万博の「未来の都市」パビリオンでは、日本を代表する企業が見すえるそれぞれの未来像を体感できる。関西電力送配電のスマートポールや川崎重工による、移動したいという人間の本能を刺激するモビリティなど、それぞれが示したビジョンは実に多彩だ。
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スズキ、RT.ワークスの全株式取得 ロボットで幅広い移動支援目指す
2025.9.10
RT.ワークスは9月5日、スズキに全株式を譲渡し、スズキグループの一員としてさらなる発展を目指すと発表した。RT.ワークスは、電機業界で培ったロボット技術をコアとして2014年6月に創業した。
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ホンダ、UNI-ONEを日本国内法人向けに1000台をパッケージで発売
2025.9.10
ホンダは9月8日、ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の事業化決定と、日本国内の法人向けに9月24日に発売することを発表した。
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保険会社参加で安全な普及目指す 日本マイクロモビリティ協会発足
2025.9.2
「日本マイクロモビリティ協会」(旧 マイクロモビリティ推進協議会)は9月1日、座長に呉工業高等専門学校教授である神田佑亮氏を迎えることを発表。新たに、ドコモ・バイクシェア、OpenStreet、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、オージーケーカブトの5社をくわえることを発表した。
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