ヤマト運輸
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【日本初】アサヒグループら4社、FC大型トラック走行実証開始
2023.5.22
アサヒグループジャパン株式会社(以下、アサヒグループ)ら4社は、サステナブルな物流の実現に向け、2023年5月からFC大型トラックの走行実証を開始する。FC大型トラックの走行は、日本初だ。近年、温室効果ガス排出量の削減など、サステナブルな物流の必要性が高まっている。
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地域住民サポート ヤマト運輸、ネコサポステーション 町田木曽オープンへ
2023.5.19
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、東京都町田市(以下、町田市)の木曽山崎団地地区に、「ネコサポステーション 町田木曽」を5月25日にオープンする。
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ホンダとヤマト運輸、新型軽商用EVの集配業務における実用性を検証
2023.4.17
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)とヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、ホンダが2024年春に発売を予定している新型軽商用EV※の集配業務における実用性の検証を2023年6月~8月に実施する。4月14日付のプレスリリースで明かした。
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ヤマト運輸ら、「手ぶら観光サービス」開始 貨客混載で観光客の手荷物配送
2023.3.22
九州産交バス株式会社(以下、九州産交バス)とヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、路線バスを活用した貨客混載で観光客の手荷物を配送する「手ぶら観光サービス」の実証実験を3月23日から開始する。3月17日付のプレスリリースで明かした。
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ゼンリンやヤマト運輸ら、路線バスを活用した貨客混載の実証実施
2023.3.7
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市の大滝地域において、買い物支援の実証実験を3月3日に実施した。株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)が3月6日付のプレスリリースで明かしている。
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ヤマト運輸、SlackやTeams上で宅急便の発送手続きが可能に
2023.1.31
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、ビジネスプラットフォーム「Slack(スラック)」と「Microsoft Teams(マイクロソフト チームズ)」上で、宅急便の発送手続きができる機能を提供する。1月30日付のプレスリリースで明かした。
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バッテリー交換式EV取り組みまとめ【2022年1月~11月】
2022.12.26
EVを普及させる方法の一つとして、短時間で充電を済ませることができるバッテリー交換式が注目を集めている。既に物流業界を中心に、幾つかの企業が協業して、実証実験などの取り組みを始めている。当記事では、2022年1月~11月に行われたバッテリー交換式EVの取り組みについてまとめる。
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複数事業者による共同・中継輸送取り組みまとめ【2022年1月~9月】
2022.10.26
物流業界は、トラックのドライバー不足や輸送の効率化、労働負荷軽減、宅配便輸送におけるCO2排出量削減などの課題を抱えている。このような課題解決に向け、複数の企業が連携した取り組みを進めている。当記事では、2022年1月~9月に行われた複数事業者による共同・中継輸送取り組みについてまとめる。
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ヤマト運輸ら、共同配送サービスを秩父市で実施 秩父モデル構築推進へ
2022.9.27
秩父市生活交通・物流融合推進協議会は、埼玉県秩父市(以下、秩父市)の大滝地域において、「大滝共同配送サービス」を実施する。株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)が9月20日付のプレスリリースで明かした。
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【日本初】ヤマト運輸、量産型の国産小型商用BEVトラック500台導入へ
2022.8.3
ヤマト運輸株式会社(以下、ヤマト運輸)は、国産小型商用BEVトラック「日野デュトロ Z EV」を、8月10日から首都圏を中心に順次500台導入する。7月29日付のプレスリリースで明かした。量産型の国産小型商用BEVトラックの導入は国内で初だ。
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