三菱ふそう
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三菱ふそうら4社、T2開催の自動運転トラック輸送実現会議に新規参画
2025.2.10
株式会社T2(以下、T2)は2月6日、国土交通省や学術分野の有識者と共に「自動運転トラック輸送実現会議~L4 Truck Operation Conference~」の全体会合開催を発表した。
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三菱ふそう、eCanterの使用済みバッテリー再利用の実証実施へ
2025.1.29
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は1月28日、同社のEV小型トラック「eCanter」の使用済みバッテリーを蓄電システムに再利用(リユース)する「バッテリーセカンドライフ」の実証実験を、2025年2月より実施すると発表した。
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トラックの自動運転関連取り組みまとめ【2024年1月~12月】
2024.12.30
一般車両やバスなどで普及を開発が進められている自動運転技術であるが、人材不足などの社会課題解決に向けてトラックなどの大型車でも同様に取り組みが進められている。特に高速道路での自動運転の活用については、自動運転車専用レーン、合流支援情報提供といったインフラ面でも国土交通省(以下、国交省)が支援中だ。
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EVトラック・バン取り組みまとめ【2023年10月~2024年10月】
2024.11.11
トラックやバンでもEV化が進んでいる。ガソリンモデルの車両をベースに開発したものや、既存EV利用者からのフィードバックを基に改良したものなど、メーカーもさまざまな形でアプローチしているところだ。ストレスなく作業が行えるように、乗降回数軽減、充電時間短縮などに向けた工夫も施されている。
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豊田通商ら、新東名で大型トラックによる自動運転技術の公道実証開始
2024.11.7
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)、先進モビリティ株式会社(以下、先進モビリティ)、日本工営株式会社(以下、日本工営)、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(以下、みずほリサーチ&テクノロジーズ)の4社は、いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)、日野自動車株式会社(以下、日野)、三菱ふそうトラック・...
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中古EVバッテリー関連取り組みまとめ【2023年9月~2024年9月】
2024.9.23
海外ではバッテリーが原因と見られるEVの火災事故が発生している。一方、日本で生産された中古EVバッテリーについては、多くが海外に流出しているとも言われている。
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三菱ふそう、EV使用済みバッテリーを「材料回収」 実証プラント設置へ
2024.9.13
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下 MFTBC)は9月10日、シンガポールのスタートアップ企業・True 2 Materials Pte, Ltd (以下、T2M社)と共同で、EVの使用済みバッテリーの「材料回収」を行う実証プラントを、川崎製作所構内に設置すると発表した。
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三菱ふそうのEV関連取り組みまとめ【2023年8月~2024年8月】
2024.8.26
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は、EV小型トラック「eCanter」をベースとしたゴミ収集車やダンプといった特殊車両の開発、実証実験などを行っている。
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ティアフォー、経産省の「無人自動運転開発・実証支援事業」に採択
2024.8.21
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は8月20日、経済産業省による令和5年度補正予算「モビリティDX促進のための無人自動運転開発・実証支援補助金」への応募、採択を発表した。
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三菱ふそうが自動追尾型EVごみ収集車の実証実験を実施
2024.8.16
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は8月7日、電気小型トラック「eCanter」の新型モデルをベースに、自動追尾型EVごみ収集車を開発。環境省の実証事業に参画し、川崎市内で実証実験を行った。次世代型EVごみ収集車の実用化に向け、着実な一歩を踏み出す。
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