三菱商事
-
日産ら、自動運転車両のオンデマンド配車や遠隔監視の実証を横浜で実施
2025.8.6
日産自動車(以下、日産)は8月4日、横浜市で25年度に計画している自動運転モビリティサービスの実証実験の概要と参画するパートナー企業を発表した。
続きを読む > -
本田技研工業(Honda)、トクヤマ、三菱商事の3社は、副生水素と車両からのリユースを想定した定置用燃料電池電源をデータセンターに活用する実証を山口県周南市で開始した。トクヤマが供給する副生水素を燃料に、Hondaが開発した燃料電池で発電し、三菱商事が運用するデータセンターに電力を供給。
続きを読む > -
エネルギー関連新会社まとめ【2023年7月~2025年7月】
2025.7.14
モビリティに限らず、さまざまな分野でエネルギーの有効利用が今後の課題として挙がっている。具体的には、EVの充電・導入やインフラ面の充実、再生可能エネルギー(以下、再エネ)の創出といったものだ。これらの課題に取り組むために、さまざまな企業が協力し、新会社を設立している。
続きを読む > -
日産らの合弁会社「Moplus」ら、EVオンデマンドバスの実証開始
2025.5.14
レジル社とMoplus社は5月13日、EVを活用したサービスを共同で検討する覚書締結を発表。EVオンデマンドバスの実証プロジェクトを千葉県船橋市で開始するという。
続きを読む > -
日産と三菱商事、エネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書締結
2025.5.2
日産自動車(以下、日産)と三菱商事はこのたび、次世代モビリティサービスとEVを活用したエネルギー関連サービスの新たな共同事業検討の覚書締結を発表した。
続きを読む > -
三菱倉庫ら、医薬品輸配送に中型EVトラック導入 導入拡大に向け検討
2025.2.25
三菱倉庫株式会社(以下、三菱倉庫)、三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、ユアスタンド株式会社(以下、ユアスタンド)の3社は2月21日、三菱倉庫グループ会社のDPネットワーク株式会社が実施する医薬品輸配送業務のCO2排出量削減に向け、2025年3月より中型EVトラックを導入し、完全CO2フリーを目指し...
続きを読む > -
三菱ふそうのEV関連取り組みまとめ【2023年8月~2024年8月】
2024.8.26
三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、MFTBC)は、EV小型トラック「eCanter」をベースとしたゴミ収集車やダンプといった特殊車両の開発、実証実験などを行っている。
続きを読む > -
日産のEV・電動化関連まとめ【2023年5月~2024年5月】
2024.6.3
日産自動車株式会社(以下、日産)は、EVの普及と並行して、EVを防災対策として活用する方法についても模索している。EVを蓄電池として使用するほか、エネルギーを地産地消する方法を模索したり、EVバッテリーを再利用したポータブル電源を発売したりもしている。
続きを読む > -
ホンダのEV・電動化取り組みまとめ【2023年5月~2024年5月】
2024.5.22
本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)は、日本国内だけではなく海外も含めた取り組みを進めている。CES2024では次世代EV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を発表しており、生産拠点や研究開発拠点の開設も進めている。
続きを読む >