三菱自動車
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■講演内容「EV関連ビジネスの最新動向 ~各社の描く勝ち筋とは?」2023年度のEVの国内販売台数は、7万9198台(商用車を除く)を記録した。伸び率は鈍化したとされるが、台数は依然過去最高を更新している。法人においても、SDGsの観点から、EVを導入し業務に活用するところが増えている。
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ENEOS Powerら、EV活用のエネルギーマネジメント実証合意
2024.5.21
ENEOS Power株式会社(以下、ENEOS Power)、三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)、Nature株式会社の3社は5月17日、岡山県倉敷市において、「おうち de ENEマネ(V1G)※」の実証開始合意を発表した。2024年度下記から開始する。
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三菱商事のEV関連取り組みまとめ【2023年4月~2024年4月】
2024.5.7
EV関連の取り組みの特徴の1つとして、エネルギーマネジメントが挙げられる。三菱商事株式会社(以下、三菱商事)も、エネルギーマネジメントへの取り組みを始め、オンラインプラットフォーム「イブニオンプレイス」を提供することとなった。
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新会社設立 三菱商事ら、EVサービスのオンラインプラットフォームを運営
2024.3.14
三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、三菱ふそうトラック・バス株式会社(以下、三菱ふそう) 、三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)の3社は3月13日、EV総合サービス のオンラインプラットフォームを運営する新会社「イブニオン株式会社(以下、イブニオン)」の設立を発表した。
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三菱自動車、EVや充電器等のワンパッケージリースプラン販売開始
2024.1.23
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は1月19日、三菱自動車ファイナンス株式会社と連携し、EV・PHEVと充電器・V2H機器をワンパッケージにしたリースプランの販売開始を発表した。
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車載用電池リユースを見据えた取り組みまとめ【2023年1月~11月】
2023.11.30
EVは、使用後の車載用電池について課題を抱えている。そのため、多くの企業が電動車の使用済みリチウムイオン電池(以下、リユースバッテリー)に関する取り組みを推進中だ。当記事では、2023年1月~11月に行われたリユースバッテリーの活用やリユースバッテリー活用を見据えた取り組みについてまとめる。
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三菱自動車工業は、ジャパンモビリティショー2023で、技術の粋を集めたコンセプトカー電動クロスオーバーMPV「MITSUBISHI D:X Concept」を世界初披露。また、2024年初頭に国内で発売予定の新型ピックアップトラック「トライトン」日本仕様(プロトタイプ)も日本初公開した。
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三菱商事、EVを活用した移動式コンビニの実証をインドネシアで開始
2023.10.31
三菱商事株式会社(以下、三菱商事)は10月27日、インドネシア/ジャカルタ郊外のBSD Cityにおいて、EVを活用した移動式コンビニ「Mobile Lawson」に関する実証実験を開始すると発表した。
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最大2億ユーロ 三菱自動車、ルノーグループ設立のアンペアに出資
2023.10.26
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)は10月24日、ルノーグループが設立するEV&ソフトウエア新会社アンペアへの出資を発表した。 三菱自動車は、2023年3月に発表した中期経営計画に沿い、電動化の加速フェーズに向けた電動車開発とアライアンスとの連携強化に取り組んでいる。
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三菱自動車と日立、リユースバッテリを活用した蓄電池の実証開始
2023.9.26
三菱自動車工業株式会社(以下 三菱自動車)らは9月25日、電動車の使用済みリチウムイオン電池(以下、リユースバッテリ)を活用した可動式蓄電池「バッテリキューブ」の共同実証を発表した。9月25日より開始するという。同実証は、三菱自動車と株式会社日立製作所(以下、日立)で実施する。
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