博報堂
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博報堂、共助型乗り合い公共交通サービス「ノッカルにしかわ」運行開始
2024.3.7
株式会社博報堂(以下、博報堂)と山形県西川町(以下、西川町)は3月4日、共助型の乗り合い公共交通サービス「ノッカルにしかわ」の運行開始を発表した。本事業は、デジタル田園都市国家構想Type1の採択を受けたもので、山形県内で初導入となる。
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博報堂ら、マイカー乗り合いサービス「ノッカル中田」の実証実験開始
2022.11.9
株式会社博報堂(以下、博報堂)らは、富山県高岡市中田地区にて、マイカー乗り合い公共交通サービス「ノッカル中田」の実証実験を開始した。11月8日付のプレスリリースで明かしている。同実証は、中田地区コミュニティ協議会、富山県高岡市(以下、高岡市)、博報堂の3者で実施する。
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スクラムスタジオ、日本企業らの事業共創プロジェクト9件を発表
2022.7.22
スクラムスタジオ株式会社は、SmartCityX Conference 2022にて、日本企業と世界中のスタートアップの間で生まれた事業共創プロジェクト9件を発表した。7月21日付のプレスリリースで明かしている。
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博報堂とJR東日本、Slow Platform 渋谷駅0番線発足
2022.4.26
市民共創まちづくりサービス「shibuya good pass」は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)のブランド「東京感動線」と共同で「Slow Platform 渋谷駅0番線」プロジェクトを発足した。株式会社博報堂(以下、博報堂)が、4月21日付のプレスリリースで明かしている。
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富⼭県朝⽇町と博報堂、スズキが実証実験として取り組んでいた朝⽇町公共交通サービス「ノッカルあさひまち」の本格運⾏が10⽉1⽇から開始した。本格運行開始に際し、10月12日には、記念セレモニーと博報堂・富山県朝日町のDX連携協定締結式が行われた。
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【博報堂×三井物産】渋谷でまちづくりの実証実験 2021年中の本格サービス開始へ
2020.11.17
株式会社博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」は、東京・渋谷エリアを対象としたデジタルアプリサービス「市民共創まちづくりサービス shibuya good pass」を開発し、13日から三井物産株式会社と連携サービスの実証実験を開始した。2021年中に本格的なサービス開始を見すえる。
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シニア世代の買い物支援と健康啓発 トヨタカローラ名古屋らが弥富市で実証
2020.10.30
愛知県弥富市とトヨタカローラ名古屋が28日、シニアへの健康生活支援として買い物支援とヘルスケア情報配信の「ささえあいセンター買い物支援サービス」を提供することを発表した。弥富市では、少子高齢化の進行を踏まえた住み続けられるまちづくりに取り組んでいる。
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株式会社博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」は、三井物産株式会社と、「生活者ドリブン・スマートシティ※」の実現を目指して連携し、新事業推進に向けた協業を開始した。※テクノロジーが主役のスマートシティではなく、生活者が主役のスマートシティの意。
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三井物産、パナソニック、凸版印刷、博報堂、JR西日本は、万博記念公園マネジメント・パートナーズと共に、万博記念公園にて自動運転車両を活用した次世代型モビリティサービス「EXPOオートライド&ガイド(仮称)」の実証試験を共同で実施する。
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未来のまちを共創する「SmartcityX」始動 大手日本企業6社が参画
2020.8.27
スクラムベンチャーズは、国内の各産業を代表するパートナー企業6社とともに、「ニューノーマル時代のスマートシティ」をテーマに、世界中のスタートアップと連携・事業共創を行うグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」を開始する。
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