大阪・関西万博
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空飛ぶクルマ関連取り組みまとめ【2022年~2023年9月】
2023.10.23
空飛ぶクルマの社会実装に向け、さまざまな企業や団体が協力し、取り組みを進めている。同時に、総合的なリスクアセスメントや人材育成といった面でも取り組みを推進中だ。当記事では、2022年~2023年9月に行われた空飛ぶクルマに関する取り組みについてまとめる。
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大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro )は9月28日、2025年の大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」へ出展すると発表した。
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丸紅ら4社、空飛ぶクルマの運航実現に向けた事業性評価・検証実施
2023.9.1
丸紅株式会社(以下、丸紅)らは8月30日、大阪府・大阪市・兵庫県が連携し公募した空飛ぶクルマの社会実装推進を目的とした補助事業に採択されたと発表。丸紅、株式会社エイチ・アイ・エス、株式会社みずほ銀行、ならびに東京海上日動火災保険株式会社の4社で取り組むという。
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関西MaaSアプリ(仮称)にも採用 JR西日本、MAB提供開始
2023.8.30
西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)は8月28日、新たな会員基盤サービス 「Mobility Auth Bridge(モビリティ・オース・ブリッジ 以下、MAB)」の提供開始を発表した。
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大阪・関西万博での飛行実現へ SkyDrive、離着陸ポート等検証
2023.7.25
株式会社SkyDrive(以下、SkyDrive)は7月24日、2025年の大阪・関西万博開催を見据えた日本初の「空飛ぶクルマ」の社会実装に向けて、大阪ベイエリアにおける離着陸ポートや飛行経路の実現性を検証すると発表した。
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大阪・関西万博の建築現場でB100燃料活用、大林組が実証実施
2023.7.19
株式会社大林組(以下、大林組)は、回収した廃食用油を回収100%バイオディーゼル燃料(以下、B100燃料)に精製し、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)の建設工事で稼働する建設機械の燃料として活用する実証実験を行うと発表した。
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大阪・関西万博に向け パナソニックコネクトら、顔認証を本格導入
2023.7.12
パナソニック コネクト株式会社(以下、パナソニック コネクト)と株式会社大林組(以下、大林組)は、夢洲(ゆめしま)の建設現場において、パナソニック コネクトの技術を応用した顔認証を本格導入した。
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EVバス100台 EVモーターズ・ジャパン、OsakaMetroに納車
2023.6.16
株式会社EVモーターズ・ジャパン(以下、EVモーターズ・ジャパン)は、大阪市高速電気軌道株式会社(OsakaMetro)へ2025年の大阪・関西万博へ向け、7月下旬(予定)より順次、EVバスを100台納車する。
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大阪ガスと大林組、建設工事向けAI気象予測サービス開発に着手
2023.5.25
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)と株式会社大林組(以下、大林組)は5月17日、安全で効率的な施工管理を支援する「建設工事向けAI気象予測サービス」の開発に共同で着手した。両社は、2022年5月から共同で、気象が建設工事に与える影響および建設現場での気象予測ニーズに関する調査を開始した。
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株式会社EVモーターズ・ジャパン(以下、EVM-J)は、4月12日から14日にかけてインテックス大阪で開催した関西物流展に、2種類のEVの物流車(e物流車)を展示した。12月に一般販売を開始する両EVを中心に、物流業界への展開も強化する方針だ。
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