相鉄バス
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今年6月、相鉄グループの情報を集めたスマートフォンアプリ「相鉄Styleアプリ」を発表した相鉄ホールディングス株式会社(以下、相鉄HD)。ターゲットを相鉄線沿線で暮らす人々の生活に定め、グループ各社のコンテンツを組み合わせることで、新しい体験や価値の提供を目指している。
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【特別無料開催】国交省・自工会・日本総研が登壇「自動運転移動サービスの社会実装に向けた次なる一手として官民連携の手法と可能性に迫る」社会実装に取り組む交通事業者なども多数出演 3月22日(火)開催
2022.2.24
■講演内容「自動運転移動サービスの社会実装に向けた次なる一手として官民連携の手法と可能性に迫る」2021年より、政府は自動運転移動サービスを2025年度までに40カ所以上で社会実装することを目標として掲げている。
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相鉄バスら、横浜市で駅に接続する自動運転バスの有償の実証実験実施
2021.9.7
相鉄グループの相鉄バス株式会社(以下、相鉄バス)は9月2日、横浜市内の公道で路線バスの営業運行による自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。実施日は9月20日から9月24日までの5日間、国立大学法人群馬大学(以下、群馬大学)、日本モビリティ株式会社(以下、日本モビリティ)とともに行う。
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相鉄バスら、横浜市公道で自動運転バス試験走行 2021年夏実証実験予定
2021.4.13
日本モビリティ株式会社(以下、日本モビリティ)は、4月9日付のプレスリリースで、相鉄グループの相鉄バス株式会社(以下、相鉄バス)、群馬大学とともに、相鉄バスとして初めて、公道での自動運転バスの試験走行を実施したことを明かした。
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国内の自動運転バス進捗状況まとめ【2020年~2021年3月】
2021.4.12
普通自動車向けの自動運転技術の開発が進んでいる一方で、バスにも自動運転技術を取り入れようという動きがある。複数のバス会社が実証実験を重ね、商用運行に向けた課題抽出に取り組んでいる最中だ。またバス会社以外でも、企業・大学・自治体などが自動運転バスに参画した。
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日本初、運転席無人の自動運転バスが営業運行を実施【相鉄バス、群馬大学ら】
2020.10.20
相鉄バスと群馬大学など4団体は5日、よこはま動物園で大型バスの遠隔監視・操作による自動運転の実証実験を行った。運転席無人での営業運行は日本初となる。今回はオペレーター1人につき1台のバスを遠隔監視・操作したが、今後は技術的な精度を高めていき1人で複数台のバスを監視・操作することを目指す。
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産学連携で未来のバスのあり方研究・業界課題の解決へ 相鉄バス×横国大
2020.10.12
相鉄バスと横浜国立大学は、未来のバスのあり方やバス事業の課題解決に関する諸施策で協力し、地域社会の発展を目指すため、10月8日に連携協定を締結した。今月から、路線バス車内の混雑情報の提供に向けた実証実験を行う予定だ。
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日本初、営業運転での大型バス無人自動運転の実証実験を横浜市が発表
2020.9.24
横浜市は23日、「I▫TOP横浜」の取組みとして日本で初となる大型バスの運転席無人、遠隔監視・操作による自動運転の実証実験を営業運行で行うことを発表した。「I▫TOP横浜」とは、横浜市、相鉄バス、群馬大学、日本モビリティが行っている取組み。
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無人の大型バスを自動運転 日本初、横浜で実証実験
2020.8.6
横浜市が展開する、IoT等による新ビジネス創出を促進するプロジェクト「I▫TOP横浜」は、7月に日本初※となる大型バスによる運転席無人、遠隔監視・操作での自動運転を実施した。
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