自動運転
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米国自動運転企業取り組みまとめ【2024年~2025年1月】
2025.2.10
世界各国のさまざまな企業が自動運転に取り組んでいるなか、アメリカでも公道での実証実験などが進められている。アメリカ以外との取り組みを進めており企業も存在しており、例えば、Waymoは日本交通株式会社(以下、日本交通)との戦略的パートナーシップ締結を発表している。
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KCCSと北大が雪上走行ロボットを開発 国内初の準公道試験に成功
2025.2.7
京セラコミュニケーションシステム(以下、KCCS)と北海道大学(以下、北大)は、雪上を走行する無人自動配送ロボットを共同で開発し、国内で初めて準公道での走行試験に成功したと2月5日、発表した。
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NTT西日本グループ、自動運転EVバスの実証を和歌山市で開始
2025.2.4
NTTビジネスソリューションズ株式会社は1月29日、和歌山市が行う「和歌山市自動運転実証調査業務」NTT西日本グループで実施することを発表した。同業務は、和歌山市の2024年度「地域公共交通確保維持改善事業(自動運転社会実装推進事業)」採択を受け、それを活用したものだ。
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位置情報テクノロジーの大手HERE Technologies(以下、HERE)は1月7日、CES 2025において、ソニー・ホンダモビリティ(以下、SHM)との提携を発表した。AFEELAブランドのEVに、HEREの統合マッピングアーキテクチャとナビゲーションSDKを提供する。
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【CES 2025】「モビリティを革新」中国Zeekrの新モデルと海外戦略
2025.1.29
中国自動車大手、Geely傘下のプレミアムEVメーカーZeekrが、CES 2025で画期的な技術と新モデルを披露した。同社は半導体大手のQualcomm Technologies、NVIDIAと協業。最先端の技術を革新的なコックピットシステムや、持続可能なモビリティエコシステムへの挑戦に活用する。
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【CES2025】ホンダが来年投入の新型EVで描く、モビリティの再定義
2025.1.29
CES2025において、ホンダは来年から展開予定のEV「Honda 0(ゼロ)シリーズ」を軸にした、包括的なEVエコシステムの構想を明らかにした。
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住友三井オートサービス、熊本市実施の自動運転バス運行実証に参画
2025.1.28
住友三井オートサービス株式会社(以下、SMAS)は1月27日、熊本市が実施する自動運転バスの運行実証に参画することを発表した。
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【CES2025】Amazon子会社のZoox、自動運転車両を公開
2025.1.28
Amazonの独立系子会社であり、自動運転関連の取り組みを進めているZooxがCESに出展し、開発を進めている自動運転車両を公開した。Zooxは、2014年に設立された自動運転車を手掛ける企業であり、都市部における混雑や汚染の軽減を目的としている。
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みちのりHDら、レベル4の自動運転による営業運行を2月3日より開始
2025.1.28
株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)は1月24日、特定自動運行旅客運送による営業運行を2025年2月3日より開始することを発表した。専用道区間約6.1kmにわたってレベル4の自動運転を行う予定だという。
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ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、CES 2025において革新的な電気自動車「AFEELA 1」を発表し、米国カリフォルニア州での予約受付を開始した。89,900米ドルから販売される同車は、先進的な技術と洗練されたデザインで、モビリティの新しい可能性を示唆している。
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