AI
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国内生成AI開発プロジェクト「GENIAC」第2期にチューリング社が採択
2024.10.11
Turing株式会社(以下、チューリング)は10月10日、経済産業省および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)が推進する国内生成AI開発プロジェクト(以下、GENIAC)の第2期に採択されたと発表。今年2月に発表された第1期に続き、2度目の採択だ。
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NTT西、マクニカとの共催イベントで共同出資後初のメディア向け説明会を実施
2024.10.10
NTT西日本グループと株式会社マクニカ(以下、マクニカ)は8月29日、マクニカ傘下の自動運転開発Navyaへの出資について、初となるメディア向け説明会を大阪京橋のQUINTBRIDGEで開催した。
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交通事故発生時にはどう対応する?手順と注意点、よくある質問の回答
2024.9.18
警察庁が発表した速報値※では2023(令和5)年に発生した交通事故の件数は307,911件となり、2022(令和4)年の300,839件を上回りました。前年よりも増加したのは2004(平成16)年以来のことです。交通事故はいつどこで発生してもおかしくありません。
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シャープ、EVコンセプトモデル「LDK+」公開 フォロフライも協力
2024.9.12
シャープ株式会社(以下、シャープ)は9月6日、EVコンセプトモデル「LDK+」(エルディーケープラス)の「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」での公開を発表した。
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チューリング自動運転VLAデータセットとモデル開発、一部を公開
2024.9.11
自動運転開発のTuringは、日本初とする自動運転向けVLA(Vision-Language-Action、視覚-言語-行動)モデルデータセット「CoVLA(読み、コブラ)Dataset」とVLAモデル「CoVLA-Agent」を開発し、一部を公開したと9月10日、発表した。
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ティアフォーの自動運転取り組みまとめ【2023年9月~2024年9月】
2024.9.9
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、自動運転全般の取り組みを行っている。自動運転に必要なシステムの開発や実証だけではなく、自動運転の社会実装に取り組むパートナー企業への研修・教育講座や、自動運転によるタクシーサービスの社会実装に向けた取り組みも進めている。
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社用車は私用で使ってもOK? よくある私的利用のシーンと注意点
2024.8.20
社用車には営業車や役員の送迎車、荷物の運搬車などさまざまな用途があります。業務時間外には遊休資産となってしまう面に着目し、早朝や夜間、休日などの業務時間外に私的利用を認める事例も見られるようになりました。
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チューリング、自動運転向け生成世界モデル「Terra」を日本で初めて開発
2024.8.16
完全自動運転車両の開発に取り組むTuring株式会社(以下、チューリング)は8月14日、日本初の自動運転向け生成世界モデル「Terra(テラ)」を開発したと発表した。
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トヨタ・モビリティ基金、米国サンノゼ市でAI活用の道路安全プロジェクト
2024.8.7
AIやコンピュータービジョンなどの先進技術は、交通安全の向上に大きく貢献することが期待されている。トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、米国カリフォルニア州サンノゼ市およびUS Ignite(※)と協力し、これらの技術を活用した革新的な道路安全プロジェクトを開始した。
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大阪ガスのEV関連取り組みまとめ【2023年7月~2024年7月】
2024.7.29
大阪ガス株式会社(以下、大阪ガス)は、EVの使用済み電池、グリーン水素、バイオマス燃料といった新しい取り組みも推進している。取り組みの一環として、関連会社との提携や子会社化といったことも行っている。また、EVの充電にも直接関わってくる電気料金プランの見直しにも積極的だ。
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