AI
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トヨタグループ5社、トヨタソフトウェアアカデミー発足 AI等人材育成へ
2025.5.26
アイシン、デンソー、豊田通商、トヨタ、ウーブン・バイ・トヨタの5社(以下、トヨタグループ5社)は5月22日、AI・ソフトウェア人財の育成を強化する「トヨタソフトウェアアカデミー」発足を発表した。
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S.RIDEとWayve社、首都圏を中心とした公道データ収集開始
2025.5.13
S.RIDEは5月12日、AIを活用した自動運転ソフトウェアを提供する英Wayve Technologies社(以下、Wayve社)と日本の公道でのデータ収集に関するパートナーシップを締結し、首都圏を中心とした公道データの収集を開始することを発表した。
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モビリティ・ジャーナリストの楠田悦子氏が執筆した『二次交通の教科書 地域の稼ぐ力を高める(以下、本書)』は、地域の観光振興と交通課題に対して当事者目線で向き合った実践的ガイドブックだ。
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ホンダ、広汽Honda GT・東風Honda GTを世界初公開
2025.5.9
ホンダは4月23日、2025年上海モーターショーにおいて、中国市場向けEV「烨(yè:イエ)」シリーズの第2弾となる「広汽Honda GT・東風Honda GT」を世界初公開した。
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KDDIとアビスパ福岡、生成AIを活用した観光プラン提案の実証開始
2025.4.22
アビスパ福岡とKDDIは4月14日、スタジアムと街の回遊促進を目的として、生成AIがスタジアム周辺における試合前後の観光プランを提案する実証開始を発表した。
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大林組、データを活用したまちづくりを深化させるデータエコシステム構築
2025.4.10
大林組は4月7日、同社独自の分析指標とAIを用いて、同社が手掛ける3つの事業で得られるデータを解析し、エリアの隠れた魅力や可能性を把握できる「エリアダッシュボード」を含むデータエコシステムの構築を発表した。
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ライドシェア関連取り組みまとめ【2024年4月~2025年4月】
2025.4.7
自家用車活用事業(以下、日本版ライドシェア)が解禁されて1年が経過した。この間にライドシェアサービス提供をはじめとして、ライドシェア関連のシステムの提供、ライドシェア専用保険の提供、観光地での実証実験、貨客混載によるライドシェアドライバーの収入向上化などの取り組みが進められている。
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スマホ連動生成AIコンシェルジュ搭載EVバス、茨城県常陸太田市で始動
2025.4.1
カサナレ株式会社は、茨城県常陸太田市にて株式会社マクニカと共同で、自動運転EVバス「Navya EVO」の実証実験を実施中である。このバスには、スマートフォン連動型の生成AIコンシェルジュが搭載され、次世代における移動サービスの提供を目指している。
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東陽テクニカ、蓄電池劣化診断等の技術をEC SENSING社から取得
2025.4.1
株式会社東陽テクニカ(以下、東陽テクニカ)は3月31日、EC SENSING株式会社(以下、EC SENSING社)が保有する「蓄電池の劣化診断・寿命予測に関する資産」の取得を発表した。
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ホンダ、AI・自動運転等の実証に関する契約を栃木県芳賀町と締結
2025.3.18
本田技研工業株式会社は3月12日、同社の研究開発子会社である株式会社本田技術研究所(以下、ホンダ)が、栃木県芳賀町との「交通・環境課題解決へ向けた技術実証実験に関する共同研究契約」締結を発表した。
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