ANA
-
ANAら4者、車いすユーザーが移動したルート表示機能の精度向上
2022.5.24
全日本空輸株式会社(以下、ANA)、一般社団法人WheeLog(以下、WheeLog)、株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)、株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、「バリアフリー地図/ナビ」機能にて活用されている車いすの移動履歴と、ゼンリングループが保有する地図データ(歩行者ネット...
続きを読む > -
空港MaaS、二次交通取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.15
航空会社も、さまざまな交通事業者とシステム面、サービス面での連携を進めている。具体的には、他の交通機関を含めた経路検索や予約などができるというものだ。これにより、利便性向上やシームレスなユーザー体験の提供などを目指している。
続きを読む > -
ANAら、二次交通充実に向けサービス連携 鳥取空港と米子空港で実施
2022.3.8
全日本空輸株式会社山陰支店(以下、ANA)、同社の経路検索サービス「空港アクセスナビ」と「チョクノリ!」が連携するサービスの提供を開始した。3月2日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
ANAら、ドローン配送の実証を長崎県五島市で実施 日用品と医薬品を輸送
2022.2.10
ANAホールディングス株式会社(以下、ANAHD)、長崎県五島市(以下、五島市)、株式会社そらや(以下、そらや)、国立大学法人長崎大学(以下、長崎大学)は、福江港から二次離島である久賀島、椛島の2島に向けて、日用品ならびに医薬品をドローンで配送する実証実験を行う。
続きを読む > -
ANA、ゼンリンら4社、車いす走行ルート等を表示する機能を運用開始
2021.9.16
全日本空輸株式会社(以下、ANA)は9月15日、「ANA空港アクセスナビ」の徒歩区間における「バリアフリー地図/ナビ」機能の運用を開始すると発表した。一般社団法人WheeLog(以下、WheeLog)、株式会社ゼンリン、株式会社ゼンリンデータコムと共同で行う。
続きを読む > -
ANA、バーチャルトラベルプラットフォーム「SKY WHALE」発表
2021.5.25
ANAホールディングス株式会社は、ニューノーマル時代における新しい旅の体験価値の創造に向けてバーチャルトラベルプラットフォーム「SKY WHALE」を開発・運営するANA NEO株式会社(以下、ANA NEO)を設立した。5月20日付のプレスリリースで発表している。
続きを読む > -
ANA、ANA便と地上交通を組み合わせた経路案内サービスを提供開始
2021.5.10
全日本空輸株式会社(以下、ANA)は4月28日、これまで行ってきた「空港アクセスナビ」「Universal MaaS」で得た経験、実績、資産をベースに、オープンなMaaSプラットフォームの構築に取り組むと発表した。
続きを読む > -
ANAは、BOLDLY、先進モビリティ、ビーワイディージャパンの協力のもと、2021年2月1日から12日までの間、羽田空港の制限区域内において、国内初となる実際のオペレーションに従事する従業員の制限区域内の移動用として、大型電気自動運転バスの試験運用を実施する。
続きを読む > -
「空飛ぶクルマ」のルート想定 中部国際空港~志摩市で実証実験を開始
2021.1.12
中日本航空は6日、名古屋鉄道、ANAホールディングス(以下、ANAHD)とともに、三重県との受託契約に基づき、「空飛ぶクルマ※」が実用化された際のルートを想定したヘリコプターによる実証実験を行うと発表した。
続きを読む > -
ANAと東京空港交通、「経路検索×リムジンバス」でMaaS連携開始
2020.11.26
全日本空輸株式会社(以下、ANA)と、東京空港交通株式会社は、MaaS分野におけるより利便性の高いサービスの提供に向けて、「ANA空港アクセスナビ※1」とリムジンバス予約・決済の連携を、11月30日から開始する。
続きを読む >