API
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AMANE、ZDCのEV管理システムが日産APIと連携、自動車OEMと初
2024.11.20
モビリティ・交通関連の事業開発とコンサルティングを行う企業AMANEとゼンリンデータコム(ZDC)は、2社が手掛けるBEV・PHEVのデータ管理システム「e-mobilog」(読み、イーモビログ)が日産自動車のAPI「Nissan Biz Connect API」とデータ連携を開始したと11月19日...
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電脳交通取り組みまとめ【2023年10月~2024年10月】
2024.10.28
株式会社電脳交通(以下、電脳交通)は、アプリやシステムを開発することで、タクシー業界を中心としたDXを推進している。さらに日本版ライドシェアが開始したことにより、ライドシェアに関する取り組みも開始。乗務員不足の解消・緩和という課題解決に向けて実証も行っている。
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日産、EVの充電タイミング最適化等に生かせるサービス提供開始
2024.10.9
日産自動車株式会社(以下、日産)は10月7日、日産の車両データを活用し、ビジネスの効率化に貢献する法人向けサービス「Nissan Biz Connect API」※開始を発表した。※ サービス開始時は日産のEV車両が対象。
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パイオニアとゼンリン、ラストワンマイル配送等のDXサービス等開発提供へ
2024.8.30
パイオニア株式会社(以下、パイオニア)と株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は8月29日、モビリティ課題の解決に向けた協業の取り組みを強化し、新たなDXソリューション/サービス開発、提供推進を発表した。
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ゼンリンデータコムら、EV等管理e-mobilogのパッケージ提供開始
2024.6.26
株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)らは6月25日、EVおよびPHEVのデータ管理システムe-mobilogを活用した自治体向けの運用実証支援パッケージの提供開始を発表した。今回の取り組みは、ゼンリンデータコムと株式会社AMANE(以下、AMANE)が行うものだ。
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EV充電の遠隔制御に関する検証実証、Yanekaraらが実施へ
2024.6.18
株式会社 Yanekara(以下、Yanekara)らは6月17日、EV充電の遠隔制御の技術性および経済性を検証する共同実証を8月より開始すると発表した。
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マップボックス社、電脳交通の配車システムにMapbox APIを提供
2024.2.27
マップボックス・ジャパン合同会社(以下、マップボックス社)は、2月22日、ナビゲーションに関連する主要プロダクトを株式会社電脳交通(以下、電脳交通) の乗り合いタクシー配⾞システムに提供したと発表。2月15日より運用を開始している。
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Hacobuの物流関連取り組みまとめ【2023年1月~12月】
2024.1.19
株式会社Hacobu(以下、Hacobu)は、クラウド物流管理ソリューションMOVOシリーズの提供など、物流関連の取り組みを行っている。他にも、物流効率化に向けた動きも推進中だ。当記事では、2023年1月~12月に実施したHacobuの取り組みについてまとめる。
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顔認証サービスを活用した取り組みまとめ【2023年1月~11月】
2023.12.14
顔認証は、スムーズに行える本人確認手段として、複数の企業が行っている取り組みの一つだ。その中で、本人確認と決済手段をつなげることで、顔認証と支払いをまとめて実施するという取り組みも進められている。今回は、2023年1月~11月に行われた顔認証サービスの取り組みについてまとめる。
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EV車両対応の車両データ収集・管理基盤 Will smartが提供開始
2023.12.14
株式会社Will Smart(以下、Will Smart)は12月13日、「Will MoBi プラットフォーム」の新機能として、「IoTゲートウェイパッケージ」を2024年1月以降、順次提供開始すると発表した。「Will MoBi プラットフォーム」は、モビリティに特化したDX推進基盤だ。
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