ENEOS
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ENEOS、スズキら6社、「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」設立
2022.7.25
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)ら6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため、「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。各社が7月20日付のプレスリリースで明かしている。
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ENEOSら、「yOUR」受け付け開始 脱炭素型ライフスタイル促進へ
2022.6.21
SBエナジー株式会社(以下、SBエナジー)、ENEOS株式会社(以下、ENEOS)、株式会社エネワンでんき(以下、エネワンでんき)、株式会社東急パワーサプライ(以下、東急パワーサプライ)の4社は、脱炭素型ライフスタイル転換促進ウェブアプリケーション「yOUR(ユアワー)」の利用申し込みの受け付けを開...
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ENEOS、NECからEV充電サービス事業継承 実質再エネ充電器も実証
2022.6.8
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、日本電気株式会社(以下、NEC)との間で、NECが運営するEV充電設備を用いたEV充電サービスの事業譲渡契約を締結した。
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JR東日本とENEOSが連携、CO2フリー水素利用拡大について共同検討
2022.5.27
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)とENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、鉄道の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用拡大について、共同検討を行うための連携協定を締結した。5月25日付のプレスリリースで明かしている。
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ENEOSと横浜銀行、カーシェアで協業 営業車の一部もカーシェアで代替
2022.5.13
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、同社が展開するカーシェア事業「ENEOSカーシェア」の実証において、株式会社横浜銀行(以下、横浜銀行)と協業を開始した。5月11日付のプレスリリースで明かしている。
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2022年に発足および発足予定のモビリティ関連の新会社まとめ
2022.5.12
モビリティ業界では、業界の変化に伴い組織の改正や新会社の設立などが進められている。また、業界の垣根を越えて、モビリティ業界以外の企業との合弁会社を設立する動きもある。当記事では、2022年に発足した、あるいは発足予定のモビリティ関連の新会社についてまとめる。
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ウーブンシティ関連取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.26
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)、およびその関連会社であるウーブン・プラネット・ホールディングス株式会社(以下、ウーブン・プラネット)は、Woven City(ウーブン・シティ)の開発や開発に関わる企業の買収などにも取り組んでいる。
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ユビ電、SBIインベストメントらから総額4億円の資金調達完了
2022.4.11
ユビ電株式会社(以下、ユビ電)は、SBIインベストメント株式会社が運営するファンドと、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社の計2社を引受先とする第三者割当増資により、総額4億円の資金調達を完了した。4月4日付のプレスリリースで明かしている。
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ENEOSら、Gachaco設立 EV二輪車のバッテリーシェアリングへ
2022.4.1
ENEOSホールディングス株式会社(以下、ENEOS)、本田技研工業株式会社(以下、ホンダ)、カワサキモータース株式会社(以下、カワサキモータース)、スズキ株式会社(以下、スズキ)、およびヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ)の5社は、「株式会社Gachaco(ガチャコ 以下、Gachaco)」を4月...
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ENEOSとトヨタ、ウーブンシティでのCO2フリー水素製造等を共同推進
2022.3.24
ENEOS株式会社(以下、ENEOS)とトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、Woven City(ウーブン・シティ)において、CO2フリー水素の製造と利用を共同で推進するため、共同開発契約を締結した。3月23日付のプレスリリースで明かしている。
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