JR東日本
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富士通ら、エキマトペを活用した実証実験実施 音情報を文字や手話で表現
2022.6.13
富士通株式会社(以下、富士通)、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)と株式会社JR東日本クロスステーション(以下、JR東日本クロスステーション)、大日本印刷株式会社(以下、DNP)は、ホームに流れるアナウンスや電車の発着などの音情報を文字や手話で表現する実証実験を実施する。
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新宿でのモビリティ関連取り組みまとめ【2021年~2022年5月】
2022.6.8
さまざまな企業や団体が新宿の開発や実証実験を行っている。東京都も「スマート東京」の先行実施エリアの1つに西新宿を選定しており、大学と連携した5G活用サービスの創出等を目指している。当記事では、2021年から2022年5月までに新宿で行われたモビリティ関連の取り組みについてまとめる。
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JR東日本スタートアップら、デマンド型乗合タクシーの実証実験実施
2022.6.3
JR東日本盛岡支社、JR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ)、株式会社電脳交通、有限会社奥津軽観光では、「わんタク」・「つがるん」の2種類のデマンド型乗り合いタクシーの実証実験を行う。6月2日付のプレスリリースで明かした。
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JR東日本とENEOSが連携、CO2フリー水素利用拡大について共同検討
2022.5.27
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)とENEOS株式会社(以下、ENEOS)は、鉄道の脱炭素化に向けたCO2フリー水素利用拡大について、共同検討を行うための連携協定を締結した。5月25日付のプレスリリースで明かしている。
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博報堂とJR東日本、Slow Platform 渋谷駅0番線発足
2022.4.26
市民共創まちづくりサービス「shibuya good pass」は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)のブランド「東京感動線」と共同で「Slow Platform 渋谷駅0番線」プロジェクトを発足した。株式会社博報堂(以下、博報堂)が、4月21日付のプレスリリースで明かしている。
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JR東日本、高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくり構想発表
2022.4.22
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は4月21日、高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくり構想を明らかにした。
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空港MaaS、二次交通取り組みまとめ【2020年~2022年3月】
2022.4.15
航空会社も、さまざまな交通事業者とシステム面、サービス面での連携を進めている。具体的には、他の交通機関を含めた経路検索や予約などができるというものだ。これにより、利便性向上やシームレスなユーザー体験の提供などを目指している。
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JR東日本、新宿駅西南口地区開発計画に関する都市計画概要発表
2022.4.15
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は4月13日、新宿駅西南口地区の開発計画に関する都市計画の概要を発表した。同計画は、京王電鉄株式会社およびJR東日本が事業主体となって推進しているものだ。
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モビリティ業界が行う健康応援活動まとめ【2020年~2022年2月】
2022.4.7
モビリティ業界でも、まちづくりの一環としてヘルスケア分野への取り組みが行われている。直接健康に関わる医療行為だけではなく、健康を促すような応援活動も行われている。当記事では、2020年から2022年2月までに行われたモビリティ業界が取り組んでいる健康応援活動についてまとめる。
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【MaaSアプリ等に利用】JR東日本、New Relic One導入
2022.3.31
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は、New Relic株式会社(以下、New Relic)のオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を導入した。New Relicが3月29日付のプレスリリースで明かしている。
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