KDDI
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【特集】自動運転の現場から 塩尻市の自動運転バスの導入プロセスに迫る
2025.12.10
今後、公共交通のドライバー不足はより深刻となり、解決のために自動運転の技術を活用する事例が増えることは間違いなさそうだ。一方、自動運転の現場担当者から情報共有とネットワーキングの機会が欲しいとの声や、これから導入する場合どう進めればよいのか悩んでいる、といった声もある。
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自動配送ロボット取り組みまとめ【2024年11月~2025年11月】
2025.12.1
物流業界での運転手不足、いわゆる物流2024年問題を解決するために、ラストワンマイル物流の一部をロボットに任せる取り組みが進んでいる。
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三井不動産ら、AIドローンの遠隔飛行実証を都心高層ビル屋上で実施
2025.11.18
三井不動産とKDDIスマートドローンは11月14日、日本橋三井タワー屋上において、大規模災害時における上空からの情報収集を目的とした、AIドローンの遠隔飛行実証実験実施を発表した。都心エリアにおいて、高層ビル屋上でのAIドローンの遠隔飛行実証実験は日本初の取り組みだという。
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つくば市、自動運転バスの実証実施へ 2027年度にレベル4実現目指す
2025.11.17
茨城県つくば市、筑波大学、関東鉄道、KDDIの4者は11月11日、国土交通省から採択された「自動運転社会実装推進事業」の取り組みとして、関東鉄道バス路線である「筑波大学循環」においてレベル2自動運転バスの実証走行実施を発表した。
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NTTら、大規模災害発生時の避難所支援エリア分担と情報発信共通化開始
2025.10.23
NTTグループ、KDDI、ソフトバンクおよび楽天モバイルの8社は10月22日、大規模災害発生時における被災地へのさらなる速やかな支援を目指して、避難所支援のエリア分担および情報発信の共通化開始を発表した。
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車・人流等の混雑関連取り組みまとめ【2024年9月~2025年9月】
2025.10.6
AIの進化とデータの蓄積により、さまざまな形での車や人流の混雑情報が提供されている。国土交通省も道路データプラットフォームを公開し、どこで渋滞が発生しやすいかを見ることができるように情報を提供。交通量APIを利用することで、都市全体のリアルタイムの交通状況の可視化することができるという。
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通勤ルートの渋滞時間予測を通知 ナビタイム、カーナビアプリで提供開始
2025.9.22
KDDIとナビタイムジャパンは9月18日、協業で提供中のカーナビアプリ「auカーナビ」で、通勤ルートの予測所要時間をプッシュ通知で知らせる「通勤ルート渋滞チェッカー」の提供開始を発表した。iOS版は2025年9月18日から、Android版は2025年10月に対応するという。
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大阪・関西万博「未来の都市」から見たSociety5.0への道筋
2025.9.19
大阪・関西万博の「未来の都市」パビリオンでは、日本を代表する企業が見すえるそれぞれの未来像を体感できる。関西電力送配電のスマートポールや川崎重工による、移動したいという人間の本能を刺激するモビリティなど、それぞれが示したビジョンは実に多彩だ。
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KDDI、ロボットやAIなどを起点とした空間構築支援事業開始
2025.8.21
KDDIは8月19日、日本および東南アジアを中心とした国内外において、通信・ロボット・AIなどのテクノロジーを起点に働く空間づくり(オフィス、倉庫、工場など)・訪れる空間づくり(商業施設、店舗、スタジアムなど)を支援する「KDDI Smart Space Design」の提供開始を発表した。
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ローソン店舗間で太陽光発電と電力シェア実証 遠隔制御エネマネも実施
2025.8.13
KDDI、auエネルギーホールディングス、エナリス社、ローソンは8月8日、群馬県内のローソン店舗に設置した太陽光発電設備と蓄電池設備の電力を32店舗間で融通する実証実験開始を発表した。
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