KDDI
-
大手通信事業者KDDIグループ傘下のKDDI総合研究所が8月24日、未来のライフスタイルを提案する研究拠点「KDDI research atelier(リサーチアトリエ)」で、先進的な生活を送る個人らとともに新技術やアイデアの社会実装を図る取り組み「FURUTE GATEWAY(フューチャーゲートウ...
続きを読む > -
通信(5G等)と自動運転の取り組みまとめ【2020年~2021年7月】
2021.8.18
5Gなどの通信技術の発達により、モビリティの自動運転や遠隔操作についての研究も進んでいる。周囲の状況を通信で受け取りながらの交差点、あるいは合流地点を支援する。あるいは、日本にいながら海外にあるモビリティを遠隔操作するという実証も行われた。
続きを読む > -
観光型MaaSの取り組みまとめ【2020年~2021年7月】
2021.8.3
新型コロナウイルスの感染拡大は、緊急事態宣言やそれに伴う観光・宿泊施設の休業といった形で観光業にも影響を与えている。その中でも幾つかの地域では地域の課題解決、あるいは地域の活性化に向けて観光型MaaSの取り組みや実証実験などを実施した。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応
2021.7.26
株式会社ナビタイムジャパン(以下、ナビタイムジャパン)は7月20日、首都高速道路の環境ロードプライシング割引に対応すると発表した。トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム動態管理ソリューション」等にて対応する。
続きを読む > -
ドローン配送・物流取り組みまとめ【2020年~2021年6月】
2021.6.29
空を飛ぶという利点を持つドローンは、新たな物流手段として注目を集めているモビリティだ。車や船といった従来のモビリティに比べて重量面などで制限は多いのも、迅速に運ぶという点というメリットがある。また、災害時の救援物資の輸送ルートとしても期待が寄せられている。
続きを読む > -
ナビタイムジャパン、スポット周辺混雑情報をアプリ上で提供開始
2021.4.6
ナビタイムジャパンは1日、総合ナビゲーションアプリ『NAVITIME』、『NAVITIME for auスマートパス』、『NAVITIME for スゴ得』、地図アプリ『ここ地図』に、「スポット周辺混雑情報」機能を提供すると発表した。
続きを読む > -
デンソーとKDDI、5Gを活用した自動運転支援技術の共同検証開始
2021.3.5
デンソーとKDDIは3日、交通事故や交通渋滞のない安心・安全なモビリティ社会の実現に向け、自動運転に5Gを活用する共同検証を開始すると発表した。今回の検証は、デンソーが自動運転などの研究開発を行うGlobal R&D Tokyo, Hanedaのテスト路に5G通信環境を整備して使用する。
続きを読む > -
KDDI、水陸両用車・四輪バギーを導入 災害時の通信確保に向け
2021.2.26
KDDIは、2月25日から自然災害時に携帯電話の利用が困難となったエリアでの早急な通信復旧を目的として、「水陸両用車」「四輪バギー」(以下、当機材)を国内通信事業者として初めて導入する。
続きを読む > -
臨海副都心エリアでMaaS実証実験 バーチャル観光や混雑の予測回避も検証
2021.2.26
KDDI株式会社、東京臨海高速鉄道株式会社、一般社団法人東京臨海副都心まちづくり協議会、株式会社ドコモ・バイクシェア、 株式会社ナビタイムジャパン、 株式会社ゆりかもめは、2月25日から、東京臨海副都心エリアにおけるMaaS実証実験を開始する。
続きを読む > -
KDDI、5Gや自動運転を見据えて、独自の測位技術を持つ米Swiftへ出資
2021.2.15
KDDIは10日、KDDI Open Innovation Fund 3号(以下、KOIF3号) を通じて、モビリティへの活用が有効な独自の高精度位置測位技術を保有するSwift Navigation Inc. (以下、Swift) に出資すると発表した。
続きを読む >