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ストラドビジョン、AI物体認識ソフト「SVNet」搭載車の公道での試乗会を開催
2022.11.9
STRADVISION(以下、ストラドビジョン)は、10月24、25日、同社が手掛けるADAS/自動運転向けのAI物体認識ソフト「SVNet」搭載車の試乗会を開催した。「SVNet」は、ドイツのOEMなどで1300万台以上に採用されているAIカメラ認識技術で、日本初披露となる。
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「シェア街」、リアルとオンラインを掛け合わせた新しいまちづくり
2022.11.8
ゲストハウスなどを運営する株式会社Little Japan(以下、リトルジャパン)は、「シェア街」というユニークなまちづくりを行っている。住民は、リアル・オンライン両方に拠点を作ることができ、コミュニティ内の「しごと」を通じて、共通の「つうか」を発行するという仕組みも導入した。
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ジェイテクトは10月4日、同社の伊賀試験場でメディア向けの製品試乗会を開催した。試乗会では、同日に発表した新開発のステアリング制御システム「Pairdriver(ペアドライバー)」を搭載した車両でのデモ走行も行われた。
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注目のAIベンチャーが自動車業界に参入した。2017年創業の株式会社ACES(以下、ACES)だ。同社は今年5月にSOMPOホールディングスの子会社と資本業務提携を結び、モビリティサービスにおける「AIトランスフォーメーション」に取り組みはじめた。彼らの技術やサービスにはどんな強みがあるのか。
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初期費用ゼロ、かんたん物流DX「スグロジ」で物流業界の「2024年問題」解決支援
2022.11.2
会員数300万人超の国内最大級地図サイト「Map Fan」を手掛ける、地図のメジャーカンパニーであるジオテクノロジーズは、10月11日、物流システムかんたんDX「スグロジ」(月額2000円/1名)の提供を開始した。
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ロッカーを活用した取り組みまとめ【2021年1月~2022年10月】
2022.11.1
近年ロッカーは、置き配の受け取りや商品の受け取りを目的として使用されることが増え、ロッカーを活用したサービスも登場している。当記事では、2021年1月~2022年10月までに行われたロッカーを活用した取り組みについてまとめる。
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車中泊スポットの予約プラットフォームや、キャンピングカーのレンタル・シェアサービス等、カーシェア事業を展開するCarstayは、キャンピングカーやバンライフ仕様の車両へ改造・自作するための“DIYスペース”と“工具”のレンタルを行う「Mobi Lab.(モビラボ)」を神奈川県横浜市旭区に開設した。
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移動体験×映像の「貞子タクシー」が期間限定で走行開始
2022.10.28
モビリティプラットフォーム事業を展開する株式会社ニューステクノロジーと、タクシーアプリ「S.RIDE(エスライド)」を提供するS.RIDE株式会社、タクシー事業等を行う国際自動車株式会社(以下、国際自動車)の3社は、10月24日、同月28日公開の映画『貞子DX』とコラボレーションした「貞子タクシー」...
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BOLDLYが実施した自動運転関連の取り組み【2022年1月~9月】
2022.10.28
BOLDLYは、自動運転関連の取り組みを日本各所で行っている。さらに、自動運転車両運行管理プラットフォーム「Dispatcher(ディスパッチャー)」による遠隔操作なども実施中だ。当記事では、BOLDLYが2022年1月~9月に実施した取り組みについてまとめる。
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茨城県境町が目指す「新スマート物流」、ドローン×自動運転の実用化に向けた実証開始
2022.10.27
茨城県境町、エアロネクスト、セイノーホールディングス、BOLDLYおよびセネックの5者は10月3日、日本初となる市街地でのレベル4のドローン配送サービス実装に向けて「ドローン、自動運転バスを含む次世代高度技術の活用に関する連携協定」を締結した。
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