【セミナー動画】2021/9/29 九州電力・FOMMが登壇「EVを活用した新たなサービスの可能性とは?」
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■講演内容
「EVを活用した新たなサービスの可能性とは?」
「2035年までに新車販売で電動車100%を実現」と菅首相が具体的な時期を施策方針演説で示すなど、低炭素・循環型社会への変化はより一層スピードを上げている。
トヨタ自動車はEVの新シリーズ『TOYOTA bZ』を中心に2025年までに15車種のEVを市場に投入すると発表。政府は2030年までに急速充電器を国内に3万基設置という目標も掲げている。
そのような背景の中、新たなモビリティである小型EVの普及、街のSS(サービスステーション)やカーシェアリングサービスの変化に注目が集まっている。
今回のセミナーでは、それぞれの業界のリーディングカンパニーである九州電力、FOMMにEV関連サービスの現在地と目標、そして事業戦略をうかがう。
【登壇者】
・九州電力株式会社 コーポレート戦略部門 インキュベーションラボ 藤本 尚之 氏
・株式会社FOMM 社長室 兼 Mobility事業本部長代理 佐藤 俊 氏
■プログラム
14:30 |
スタート ごあいさつ LIGARE編集長 井上 佳三 |
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14:40 |
講演(30分) |
「電気自動車シェアリングサービス weev(ウィーブ)」 |
九州電力株式会社 コーポレート戦略部門 インキュベーションラボ 藤本 尚之 氏 |
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15:10 |
講演(30分) |
「First One Mile Mobilityによるサービス戦略」 |
株式会社FOMM 社長室 兼 Mobility事業本部長代理 佐藤 俊 氏 |
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15:40 |
「フリートマネジメント×エネルギーの新サービス」(15分) |
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15:55 |
ディスカッション&質疑応答(25分) |
「EVを活用した新たなサービスの可能性とは?」 |
登壇者の方々(上記)
モデレータ:LIGARE編集長 井上佳三 |
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16:20 |
閉会 |