-
アイサンテクノロジー、ティアフォーMinibusを塩尻市振興公社に販売
2024.1.19
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)は1月18日、自動運転小型EVバス 「ティアフォーMinibus」1台を一般財団法人塩尻市振興公社(以下、塩尻市振興公社)に販売したと発表。同車両を用いて、1月22日~26日に一般試乗会が開催されるという。
続きを読む > -
日立エナジー、伊コエット社の買収完了 EV充電システム等の事業強化へ
2024.1.18
日立エナジーは1月10日、イタリアのモビリティ・産業向け電力機器メーカーであるコエット社の買収を2023年12月28日に完了したと発表。EV充電システムなどのグリッドインテグレーション事業を強化するという。
続きを読む > -
小田急電鉄、「LUUP」ポートを秦野駅北口に設置する実証実施
2024.1.18
小田急電鉄株式会社(以下、小田急電鉄)は1月17日、秦野駅北口に電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」のポートを設置し、神奈川県秦野市(以下、秦野市)内での実証実験に取り組むと発表した。
続きを読む > -
デンソーと東海農政局が連携、スマート農業技術普及や効率的な物流実現へ
2024.1.18
株式会社デンソー(以下、デンソー)は1月16日、農林水産省東海農政局(以下、東海農政局)と食農分野における「連携に関する協定」締結を発表した。
続きを読む > -
JR東日本ら、空飛ぶクルマ活用の可能性検証に向けた実証を実施
2024.1.18
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)らは1月16日、長野県内で「空飛ぶクルマ」活用の可能性を検証するため、ヘリコプターを用いた実証実験等実施を発表した。長野県で初となる「空飛ぶクルマ」の実機展示を行うという。
続きを読む > -
Will Smart、観光DX等をデジタルサイネージ導入支援に追加
2024.1.18
株式会社Will Smart(以下、Will Smart)は1月17日、「Will-Sign コンテンツパッケージ」にボールドライト株式会社(以下、ボールドライト)提供の観光DXプラットフォーム「プラチナマップ」等追加を発表した。1月下旬以降に順次提供開始するという。
続きを読む > -
YEデジタルら、物流倉庫向け意思決定支援ダッシュボードリリースへ
2024.1.17
株式会社YE DIGITAL(以下、YEデジタル)は1月16日、物流倉庫向け意思決定支援ダッシュボード「Analyst-DWC」を4月にリリースすると発表した。「Analyst-DWC」は、アビームコンサルティング株式会社(以下、アビームコンサルティング)と共同開発しているものだ。
続きを読む > -
アイサンテクノロジーら、次世代デジタル技術を活用した実証に参加
2024.1.17
アイサンテクノロジー株式会社(以下、アイサンテクノロジー)らは1月16日、次世代のデジタル技術を活用した交通サービスに関する実証実験参加を発表した。
続きを読む > -
NEC、自動運転を支援する路車協調システムの実証を1月中旬より開始
2024.1.17
日本電気株式会社(以下、NEC)は1月16日、ローカル5G等を組み合わせた自動運転を支援する路車協調システムの実証を1月中旬より順次開始すると発表した。
続きを読む > -
NTTデータ、パーソントリップ調査のデータを活用した新機能提供開始
2024.1.17
株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は1月15日、SaaS型ソリューション「SiFFT-TDM(シフトティーディーエム)」において、パーソントリップ調査のデータを活用した新機能を1月4日より提供するとを発表した。
続きを読む > -
ジョルダンら、沖縄市観光MaaSシステム運用で沖縄市モード提供開始
2024.1.17
ジョルダン株式会社(以下、ジョルダン)は1月16日、令和5年度沖縄市観光MaaSシステム運用業務において、「市内周遊観光」を目的とした、「沖縄市モード」の提供開始を発表した。
続きを読む > -
ユビ電のEVへの充電設備等取り組みまとめ【2023年1月~12月】
2024.1.16
ユビ電株式会社(以下、ユビ電)は、さまざまな企業から資金調達を行いつつ、新たな計量器やモジュールの設置など、EVへの充電設備の取り組みを進めている。当記事では、ユビ電が2023年1月~12月に行ったEVへの充電設備等取り組みについてまとめる。
続きを読む > -
清水建設とJAXA、ロケット液体燃料のサブスケール供試体の試作へ
2024.1.16
清水建設株式会社(以下、清水建設)と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は1月10日、「金属積層造形を用いたロケット液体燃料タンク製造技術」においてサブスケール供試体の試作に向けた検討開始を発表した。
続きを読む > -
大林組、グリーン水素の鉄道輸送がトラック輸送に比べ82%のCO2削減
2024.1.16
株式会社大林組(以下、大林組)は1月15日、グリーン水素の輸送手段として鉄道を利用し、従来のトラックによる輸送に比べ、輸送時のCO2排出量82%削減を発表。鉄道による水素輸送は、国内初の取り組みとなるという※。
続きを読む > -
山口県、共同タクシー配車アプリを活用したタクシー供給の実証開始
2024.1.16
山口県は1月10日、「やまぐちデジタル実装推進事業」の採択プロジェクト「山口市における高度なMaaS環境の構築事業」について、山口市内タクシー事業者10社および山口市が連携した実証実験開始を発表した。
続きを読む >