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東京ガスが取り組むEV戦略。実証で見えた「動く蓄電池」の実装と課題

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2026/4/21(火)

東京ガスが取り組むEV戦略。実証で見えた「動く蓄電池」の実装と課題

(Adobe Stockより)

新電力会社としても国内最大級の東京ガスが、EVを「動く蓄電池」へと変える次世代のエネルギーインフラの構築に乗り出している。2025年12月から三菱自動車、Natureと共に開始した実証実験では、需給状況に応じた充電の自動制御を導入し、電力網全体の最適化を目指している。

電気需要が高まる冬の運用を経て見えてきた手応えと、家庭内での電力使用における課題とはどのようなものか。実装から分かったことやEVがもたらすエネルギーエコシステムの理想像について、BTMソリューションプロジェクト部の開発グループマネージャーである稲垣信(いながき しん)氏と、同グループの伴野 卓也(ばんの たくや)氏に話を聞いた。

取材・文/LIGARE記者 松永つむじ

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