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アイシン、ペロブスカイト太陽電池の実証開始 システム発電評価等実施へ

2025/4/4(金)

設置完了イメージ図

株式会社アイシンは3月31日、安城工場でのペロブスカイト太陽電池の社内実証※1開始を発表した。

今回の実証では、安城工場敷地内施設の四方壁面や屋根にペロブスカイト太陽電池を順次設置し、「システム発電評価」、「施工性評価」、「国内初※2の系統連系による運用評価」を行う。2025年9月末には約30kWの発電容量を見込んでいるという。さらに、方角や日射強度による発電量の差異や、施工時間・コスト、異常管理などを検証し、ペロブスカイト太陽電池の社会実装に向けた課題の確認とその解決策を検討する予定だ。

なお、同社は、今後はペロブスカイト太陽電池の設置箇所を増やしながら社内外で実証を進め、早期実用化に向けた研究開発を推進し、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していくと述べている。

※ 国立研究法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業(JPNP21052)の成果を活用
※2 2025年3月現在。アイシン調べ。(プレスリリースより)

実際に安城工場敷地内施設に設置された
ペロブスカイト太陽電池

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