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オートバックス、都市型小型EV「Lean3」の取り扱い決定 8月より販売・整備を開始、東京オートサロンで初公開

2026/1/9(金)

株式会社オートバックスセブン(以下、オートバックス)は2026年1月6日、リーンモビリティ株式会社が開発した都市型小型EV「Lean3」について、2026年8月より日本国内での販売・整備・メンテナンスを開始することで基本合意したと発表した。市販モデルは、1月9日から開催される「東京オートサロン2026」にて初公開される。

オートバックスグループはこれまで電動キックボードなどの取り扱いを通じてマイクロモビリティの普及に取り組んできたが、今回の「Lean3」導入によりラインアップをさらに拡充する。

「Lean3」は、従来の自動車と二輪車の中間に位置する「都市型移動の新しい選択肢」として開発された三輪電動モビリティだ。

コンパクトな車体は都市部の狭い道や駐車スペースに適応し、三輪構造とキャビンを持つことで高い安定性と安全性を確保している。また、冷暖房を完備し、雨天時でも快適に移動できる点が特徴だ。運転には普通自動車免許が必要だが、車検は不要である。

オートバックスが取り扱う最大の意義は、全国に広がる店舗ネットワークを活かした「アフターサービス体制」にある。マイクロモビリティの普及には、販売だけでなくメンテナンスや修理の拠点が不可欠だ。

同社は試乗から購入、整備までをワンストップで提供することで、ユーザーが安心して小型EVを利用できる環境を整え、市場拡大を後押しする。

「東京オートサロン2026」のオートバックスブースでは、「Lean3」の市販モデルがいち早く披露される。その後、スーパーオートバックスMITAKAなどでの展示も予定されている。

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