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ダイハツ、移動販売パッケージ「Nibako」を4都府県にて提供開始

2022/9/12(月)

ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、オールインワン移動販売パッケージ「Nibako」を事業化し、4都府県(東京都、埼玉県、千葉県、京都府)を中心に、販売会社を通じて提供を開始する。9月6日付のプレスリリースで明かした。
ダイハツは、全国の販売会社とともに、地域のユーザーの困りごとを解決し、暮らしを豊かにするため、「コトづくり」として地域に根差したモビリティサービスの提供やCSR活動に取り組んでいる。今回提供する「Nibako」も、その一環だ。

「Nibako」は、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用し、移動販売を始めたい小売業等の事業者をサポートするサービスだ。自動車メーカーならではの安全・安心、高品質で利便性の高いNibakoを手頃な価格で貸し出すとともに、新たに移動販売をする人からの事業相談も受け付ける。

さらに、同社は、事業者を対象とした「Nibakoサイト(Web)」を開設した。2023年度にはスマホアプリも立ち上げ、消費者向けのコンテンツを追加する予定だ。同社は、「Nibako」による移動販売が広がることで、これまでにない場所に人が集い、事業者・関連業者・消費者がつながり合う新しいコミュニケーションが生まれ、地域の活性化に貢献できると考えているという。

また、「Nibako」は、4販売会社(ダイハツ東京販売株式会社、埼玉ダイハツ販売株式会社、ダイハツ千葉販売株式会社、京都ダイハツ販売株式会社)を中心に地域を限定して提供を開始する。その後、順次地域を増やし全国規模への拡大を目指す。さらに、今後移動販売用以外のNibakoの開発も行うほか、事業のさらなるサポートや、アプリサービスによる情報提供も随時充実させていく予定だ。

くわえて、同社は、今回のプロジェクトにおいて、社内にバーチャルカンパニーを設置し、即断即決による事業推進を行った。同時に、社内複業人材・社外副業人材による多様なアイデアを活用して検討を進めてきた。これらの新しい取り組みから得たノウハウは、今後の新規事業開発等にも展開する。

なお、ダイハツは、今後もグループスローガン“Light you up”のもと、全国の販売会社とともに、ユーザーに寄り添い、暮らしを豊かにすることを目指す。そして、「コトづくり」の取り組みを加速していくと述べている。

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