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デンソーテン、ドコモの「AIタクシー」を自社のサービスに導入

2018/8/3(金)

株式会社デンソーテン(以下、デンソーテン)と株式会社デンソーテン販売(以下、デンソーテン販売)は、全国のタクシー事業者に向けて、定期的に乗車需要予測結果を提供するサービスの販売を開始した。

デンソーテンとデンソーテン販売は「クラウド型タクシー配車システム」を提供しており、この度株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)が開発した「AIタクシー」を自身のサービスでも利用できるようにした。AIタクシーは、広域の人数分布をリアルタイムに把握できる人口統計データと、タクシー運行データなどを元に、500m四方ごとに30分先までの乗車需要を予測することができる。

ドコモは、東京無線協同組合との東京での実証実験などを通じて「AIタクシー」を開発し2018年2月15日よりサービスを開始した。デンソーテンとデンソーテン販売は、タクシー配車システムで培ったノウハウや、ドコモと東京無線協同組合と共同で実施した実証実験を反映し、AIタクシーを利用できるアプリを開発した。

まずは、東京の東京無線協同組合、大阪の日本交通株式会社、熊本の熊本タクシー株式会社にサービスを開始した。今後も様々なタクシー事業者にサービスの導入を提案していく方針だ。

クラウド型タクシー配車システムでドコモの「AIタクシー」を運用



500m四方ごとに30分間の予測を端末に表示

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