ニュース

AGLの開発環境を支えるデンソーテン CES2018レポート (6/6)

有料会員限定記事

2018/4/27(金)

モニターに表示されたJenkinsのダッシュボード

CES2018のAGL(Automotive Grade Linux)ブースでは、開発プロジェクトに参加する各企業が、それぞれの新技術の展示を行った。これまで日本企業が主体となってプロジェクトを進めていたAGLは、Amazon Alexaなど欧米企業の参加も増え、ますます盛り上がりを見せている。LIGARE.newsではCES2018のAGLブースに出展した各企業の様子と、担当者へのインタビューを6回にわたり掲載する。(6/6)

[LIGARE vol.38 (2018.3.31発行) より記事を再構成]


※このコンテンツは会員限定です。無料会員登録すると続きをお読みいただけます。
会員登録済みの方はログインしてください。

ログイン

ログイン

get_the_ID : 5282
has_post_thumbnail(get_the_ID()) : 1

ログイン

ページ上部へ戻る