令和7年度春の全国交通安全運動の期間は死者数64人|前年より16.4%増加―歩行中高齢者の事故が目立つ
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2025/5/12(月)
警察庁交通局は、令和7年春の全国交通安全運動(4月6日〜15日)期間中に発生した交通事故の速報値を公表した。この運動は、子どもを含む歩行者の安全確保や歩行者優先意識の徹底、ヘルメット着用の推進など3つの重点項目を掲げて実施された。死者数が64人と、前年の55人から9人(16.4%)増加したことを発表した。死者のうち65歳以上の高齢者が全体の約6割を占め、状態別では歩行中が最も多くなっている。
交通安全運動の期間中、交通事故件数は7,206件で、前年の同じ期間に比べ1.2%増加。負傷者数も8,454人となり、こちらも前年より1.2%増えている。注目すべきは、死者数が64人と前年同期の5...



