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NearMe 相乗りマッチングアプリ「NearMe」でMaaS分野に参入

2018/6/26(火)

株式会社NearMe(以下NearMe)は、同じ方向に行きたい人を見つけ、待ち時間を減らし料金をお得にするタクシー相乗りアプリ「nearMe.」を2018年6月25より東京都(一部エリア)でリリースすることを発表した。

日本の、特に首都圏において、たとえば終電や終バス後に帰宅や移動するのに困難な状況が多く場所で発生している。今回のサービスは、「快適に移動したい」という需要を中心に考えた個人間のマッチングサービスであり、各タクシー配車アプリとは補完関係になり、タクシーをより便利に利用できる。Uberなどのライドシェアが世界で広がっている中、既存のタクシーの利便性を高めるという日本らしいやり方があるとNearMeは考えている。


アプリを利用する場合、まず行き先を入力すると、目的地が近い利用者と自動でマッチングされる。そしてルートや割り勘金額が自動で計算され、アプリ上でのメッセージのやりとりを通して合流し、相乗りを開始する。支払いはアプリ上のクレジット機能で決済される。途中で降りる人は最後まで乗る人に割り勘金額を支払い、最後の人はタクシー側に支払う。

アプリの特徴としては、より早く、よりお得に目的地に到着でき、郊外などでも住みやすい住環境を形成できたり、人身事故や災害時における代替輸送手段不足を緩和できたり、そして何より既存の資産であるタクシーを有効に利活用することができる。NearMeはリアルタイムの位置情報を活用して、地域の活性化に貢献するプラットフォーム作りを目指しており、今回はスタートアップの事業として、タクシーの相乗りサービスでMaaS分野への参入を目指す。

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