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NTTモビリティの動向やIOWNにも注目 NTTグループの自動運転取り組みまとめ【2025年2月~2026年2月】

2026/3/2(月)


自動運転バス
NTTドコモビジネスは2026年1月14日、同社を代表機関とし、A-Drive社、ドコモ・テクノロジおよびスタンレー電気で構成されるコンソーシアムが、協力機関である北海道千歳市、公立千歳科学技術大学、アイサンテクノロジー、東海理化、スマートモビリティインフラ技術研究組合と共同で、自動運転バスの走行に関する実証実験を実施することを発表した。

同実証の目的は、IOWN APNや高度WiGigなどの先端通信技術を活用した大容量データ伝送および、積雪・路面状況を反映した柔軟な走行制御の検証を通じ、新たな試みとなる降雪・積雪環境下における大型バスの自動運転の走行だ。総務省の2025年度補正予算「地域社会DX推進パッケージ事業(自動運転レベル4検証タイプ)」に採択されて実施するという。


NTTビジネスソリューションズは2026年1月13日、滋賀県の「Shiga Smart Access自動運転チャレンジ事業」をShiga Smart Access自動運転チャレンジ事業に係るコンソーシアムで実施すると発表した。

今回の実証では、彦根市彦根城ルートにおいて、1月31日~2月16日に自動運転レベル2で実施する。使用車両は、Navya Mobility社製「EVO3」の予定だ。なお、同社は、今回の実証運行結果を踏まえ、自動運転レベル4の社会実装の実現に必要な課題、対処策の抽出を行い、次年度以降も実証運行を積み重ね、自動運転レベル4の社会実装を目指す。

香川県三豊市とNTT西日本は、自動運転EVバスの実証運行を10月31日から開始する。昨年度に続く2度目の実証となり、今回は新たに信号機の情報と連携して走行する「信号協調」技術を導入。さらに運行ルートも片道約6.5kmに拡大し、将来のレベル4社会実装に向けた検証を本格化させる。

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