小田急箱根、ペロブスカイト太陽電池の実証に参画 箱根湯本駅などで有効性検証
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2025/11/5(水)
小田急箱根は、マクニカが代表事業者として実施する「神奈川県次世代型太陽電池普及促進事業」に協力事業者として参画し、ペロブスカイト太陽電池(PSC)の実証実験を開始する。箱根エリアでは初となる取り組みで、箱根湯本駅と早雲山駅にPSCを設置。これまで設置が困難だった場所での有効性を検証するとともに、観光客への普及啓発も行う。
ペロブスカイト太陽電池(PSC)は、「軽い・薄い・曲がる」といった特徴を持つフィルム型の次世代太陽電池として、世界的に注目を集めている。従来のシリコン系太陽電池では設置が難しかった建物の壁面や曲面、耐荷重の低い屋根などにも設置できるため、再生可能エネルギーの導入ポテン...






