鉄道
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佐川急便ら、多機能ロッカー「マルチエキューブ」のサービス開始
2024.2.1
株式会社JR東日本スマートロジスティクス、佐川急便株式会社(以下、佐川急便)は、再配達時における荷物の受取場所として、多機能ロッカー「マルチエキューブ」を利用できるサービスを2月1日より開始したと発表。
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JR東日本、列車運行情報の電話自動音声アシスタントサービス実証実施へ
2024.1.31
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)は1月29日、電話自動音声アシスタント「どこトレダイヤル」の実証実験を2月1日より茨城県と福島県の一部線区で実施すると発表した。「どこトレダイヤル」は、地方線区・駅の列車運行情報を問い合わせることができるサービスだ。
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横浜市営地下鉄全駅でタッチ決済等の実証を2024年内に実施へ
2024.1.31
横浜市交通局らは1月29日、タッチ決済等の実証実験を2024年内に横浜市営地下鉄の全40駅で実施すると発表した。
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ナビタイム、観光列車優先ルート提供開始 訪日観光客や国内観光向け
2024.1.30
株式会社ナビタイムジャパンは1月26日、観光列車を乗車するルートを表示する「観光列車優先ルート」の提供開始を発表した。訪日外国人観光客向けナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」と旅行プランニング&予約アプリ「NAVITIME Travel」で提供するという。
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日本初 東京メトロら、5Gを活用した列車運行システムの実証実施へ
2024.1.26
東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)らは1月24日、地下のトンネル内や地上の線路内等に設置された地上設備と列車間での5G通信を実現するための実証試験を8月より開始すると発表した。
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大林組、グリーン水素の鉄道輸送がトラック輸送に比べ82%のCO2削減
2024.1.16
株式会社大林組(以下、大林組)は1月15日、グリーン水素の輸送手段として鉄道を利用し、従来のトラックによる輸送に比べ、輸送時のCO2排出量82%削減を発表。鉄道による水素輸送は、国内初の取り組みとなるという※。
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JR西日本ら、ユーザデバイス操作型AI案内システムの実証開始
2024.1.12
西日本旅客鉄道株式会社(以下、JR西日本)と南海電気鉄道株式会社は1月10日、関西空港駅においてユーザデバイス操作型AI案内システムの共同実証実験開始を発表した。同システムでは、ユーザーが自身のスマートフォンでQRコードを読み込むことで、さまざまな言語で質問を入力することができる。
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JR東日本ら、都市OSを活用したサービス実証を品川駅周辺エリアで実施へ
2023.12.28
東日本旅客鉄道株式会社(以下、JR東日本)、東日本電信電話株式会社、KDDI株式会社は12月26日、品川駅周辺エリアにおいて都市OSを活用したサービス実証実施を発表した。
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ヤマハと東京メトロ、文字化可能な多言語アナウンスサービスを試験導入
2023.12.26
ヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)と東京地下鉄株式会社(以下、東京メトロ)は12月20日、SoundUD※1の多言語アナウンスサービス「みえるアナウンス」を東京メトロの駅に試験導入すると発表した。さらに、全駅※2の音声アナウンスに「おもてなしガイド for Biz」を導入するという。
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ナビタイム、運転見合わせ発生時の到着予測時刻を比較する機能追加
2023.12.25
株式会社ナビタイムジャパンは12月21日、Android OS向け「NAVITIME forスゴ得」アプリに運転見合わせ発生時の到着予測時刻比較機能追加を発表した。
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