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顔・QRコード認証の両方式で運用できる次世代改札 大阪メトロで実証実験

2020/8/19(水)

次世代改札システムのイメージ

次世代改札システムのイメージ

東芝インフラシステムズ株式会社は、同社が現在参加している大阪市高速電気軌道株式会社(以下、大阪メトロ)の実証実験で使用している次世代改札機の機能追加および処理性能の向上を行いその成果を公表した。

今回の性能向上では、1台の改札機で顔・QRコード認証のどちらのIDを使用しても判定を可能とした。さらに顔認証エンジンの更新により、マスクおよびメガネ・サングラス着用時の認証精度を18%向上させた。そのほか、ソフトウェア設計の見直し等により通過処理速度が約40%向上した。これにより、改札通過時に利用者が停止しないウォークスルー通行が可能となった。

この実験は、2019年12月10日からドーム前千代崎駅で開始され、今年9月末まで行われる予定。なお、実験に参加できるのは大阪メトロの社員モニターのみで、一般利用者は参加できない。

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