訪日観光客向け手荷物配送サービス、佐川らが提供開始 送り状も不要
2025/8/28(木)
佐川急便、Japan DX社、中国本拠のCtrip(携程)社の3社は8月22日、訪日観光客が出発前にオンラインで物流サービスの予約・決済ができる新たなサービスの提供を2025年10月より開始すると発表した。
同サービスの特長は、Ctrip社のプラットフォーム上で、訪日前(旅前)に手荷物配送の予約から決済までを完結できる点だ。さらに、予約時に発行される二次元バーコードを基に手荷物ラベルを発行できるため、手書きによる送り状の記入やカウンタースタッフとのやり取りが不要になるという。
さらに、3社は、今後「訪日観光客向けの商品購入後の物流サービスおよび手荷物配送サービスの共同展開」、「手ぶら観光促進のための国内物流サービスの拡大」、「観光客とのタッチポイントとなる日本国内の宅配カウンターや拠点との連携」といった取り組みを通じて、サービスのさらなる拡充を目指すと述べている。