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東京ガス、EVrestを新築賃貸マンションの機械式駐車装置に導入

2023/1/20(金)

東京ガス株式会社(以下、東京ガス)は、東京ガス不動産株式会社の新築賃貸マンション「ラティエラ横濱鶴見」の機械式駐車装置に、EV充電サービス「EVrest」を導入する。1月19日付のプレスリリースで明かした。
脱炭素社会の実現に向けて、EVのさらなる普及拡大が求められている。一方で、EV充電設備は、国内住宅市場の約4割を占める集合住宅での設置の難しさや設置費用等を理由に、導入が進んでいない。特に機械式駐車装置は、充電器への配線設計を要することや大型の充電器の設置が難しい等の課題から、平面駐車場よりも導入ハードルが高い状況にある。

同社は、株式会社IHI扶桑エンジニアリング(以下、IHI扶桑エンジニアリング)製の機械式駐車装置において、小型のコンセント型充電設備を活用した「EVrest」の導入が可能なことを確認した。そして、IHI扶桑エンジニアリング製の機械式駐車装置に「EVrest」の提供を2022年9月30日から開始している。


今回の取り組みでは、同物件をIHI扶桑エンジニアリング製機械式駐車装置への「EVrest」導入第一号物件として、居住者専用の機械式駐車装置に充電設備を2基設置する。これにより、同マンションのEVユーザーは自宅の駐車場で充電が可能となった。さらに、スマートフォンアプリを通じた充電指示等、利便性の高い充電環境を実現するという。

なお、東京ガスは、新築・既築の集合住宅等への「EVrest」の導入を推進し、EV充電設備・EVの普及拡大を通じて脱炭素社会の実現に貢献していくと述べている。

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