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富士通とトヨタシステムズ、量子コンピュータ利用で物流効率化を検証

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2020/9/14(月)

大規模物流ネットワーク ※イメージ図

富士通とトヨタシステムズが10日、量子コンピューティング技術「デジタルアニーラ」を使った実証実験の結果を発表した。

「デジタルアニーラ」は富士通が開発した量子コンピューティング技術である。トヨタシステムズはITソリューション企業として2019年1月に設立。設立以前の2018年から量子コンピューティングの活用について富士通と研究を行っている。

今回の実証では、自動車製造に必要な部品の物流ネットワークを最適化について検証した。仕入れ先から部品を仕入れ、中継倉庫を通り、組み立て工場へ配送する300万以上のルート候補に対して、「デジタルアニーラ」で物流コストの最適化計算を行った。この最適化...


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