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豊田通商、ISID、トヨタシステムズ スマートホールディングスに出資

2019/5/22(水)

豊田通商株式会社(以下豊田通商)、株式会社電通国際情報サービス(以下ISID)、株式会社トヨタシステムズ(以下トヨタシステムズ)の3社は、自動車製造業向けにITソリューション事業を展開するスマートホールディングス株式会社(以下 スマートホールディングス)と資本・業務提携を結ぶことを5月21日に発表した。
スマートホールディングスは自動車製造に関わる設計製造支援システムの開発、効率化ツールやIoT、AI開発、UI/UXデザイン開発、3D技術を特徴とした製品開発・販売に取り組むスマートスケープ株式会社、CAD、CGを利用したエンジニアリングデータの活用事業と情報インフラの運用・管理などを行うシステムサービス事業をおこなうスマートエンジニア株式会社、自動運転に代表される自動車制御システム開発などで高い技術力を発揮するエンジニアリングサービスを提供するスマートインプリメント株式会社など、製造業の設計・開発を支援する多彩な IT ソリューションとリソースを保有する企業を傘下に持つ。
自動車業界は自動化、電動化、MaaS、スマートモビリティ社会の出現といった言葉に代表されるように、次世代の大きな変革期に突入している。また、環境問題への対応や、安全性の確保など従来からの要求も更に高度化したものになっている。これに伴い、モビリティの開発・製作においてはよりレベルの高い技術力や知見が必要不可欠だ。
今回の資本・業務提携を通じて、豊田通商は自社グループが培ってきた車載半導体および車載ソフトウエア事業と、スマートホールディングスの持つ最先端の技術を組み合わせ、車載システム開発の制御設計から適合評価までのトータルエンジニアリング機能を拡充・強化し、次世代モビリティ開発を目指す。
ISIDはISIDが持つ製品開発・設計業務のデジタル化における知見と、スマートグループが有する自動車業界向けシステム開発・実装の知見およびリソース、さらに3D可視化技術の実務適用ノウハウ等を融合することにより、CASE対応をはじめとする自動車各社の事業革新に貢献していく。
トヨタシステムズは、トヨタグループに向けてITソリューション事業を強化する。

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