コネクテッド
-
拡大する「働くクルマ」の役割 視覚を助けるインターフェースとしての可能性
2022.6.21
【特集:ドライブレコーダーの進化に迫る】CASEやMaaSといったキーワードに代表されるように、クルマに求められる役割は多様化し続けている。
続きを読む > -
MaaSは「移動の困りごと」を解決するために【デンソーテン トップインタビュー】
2022.5.24
日本版MaaSの実装に向けた動きが各地で進む一方で、あらためて地域が抱える課題の多様さが浮き彫りになっている。人手不足や公共交通の採算悪化など、現場の数だけ課題が存在する。
続きを読む > -
HW ELECTROショウ代表インタビュー、商用EV「エレモ」販売好調
2022.5.18
HW ELECTRO株式会社(以下、HWエレクトロ)は、昨年7月からEV商用車「ELEMO(エレモ)」を販売している。荷台を自由にカスタマイズできるなどの特徴から、地方公共団体、食品事業、イベント・旅行業などさまざまな業界で引き合いが増えているという。
続きを読む > -
企業を悩ます飲酒運転、根絶に向けて何に取り組むべきなのか?
2022.4.5
【ドライブレコーダーの進化に迫る】道路交通法施行規則が改正され、安全運転管理者は運転者の運転前後において、アルコールチェックの実施が義務化される。
続きを読む > -
「つながるクルマ」を支える通信型ドライブレコーダー。その進化に迫る!
2022.3.30
コネクティッドカーが進化を続ける中で、人とクルマをつなぐインターフェースの重要性が高まっています。その流れを受け、通信型ドライブレコーダーへのニーズも高まっており、特に営業車両などの社用車の事故を防ぐ目的で、導入が進んでいる状況です。
続きを読む > -
“ゼロ”から始める安全運転管理 社有車の事故防止を改めて考える
2022.3.29
「“ゼロ”から始める安全運転管理」では、事故防止に取り組んでいる安全運転管理者や、これから安全運転管理者を目指す人たちに向けて、基本知識のおさらいや、業務に役立つ情報発信を行っています。今回は、これまで解説してきたことを振り返りながら、社有車の安全運転管理について改めて考えていきます。
続きを読む > -
三菱自動車とDeNA、商用EVコネクテッドカーの協業モデル検討開始
2022.3.28
三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)と株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)は、物流車両、営業車、自治体の公用車、カーシェア・レンタカーなど商用EV分野におけるコネクテッドカーの協業モデルの検討を開始した。3月23日付のプレスリリースで明かしている。
続きを読む > -
いすゞ、組織改正等を発表 電動車の社会実装に向けた機能集約等を狙う
2022.3.15
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)は、4月1日付で組織改正、役員の職務変更、人事異動を行う。3月11日付のプレスリリースで明かした。今回の組織改正等の狙いは、喫緊の重要課題への対応だ。
続きを読む > -
AIが教習指導員に?人とシステムが共生する安全運転のあり方
2022.3.8
【ドライブレコーダーの進化に迫る】「若者の車離れ」と言われるようになって久しい。その流れで考えると、自動車教習所に通う人も当然減っていると考えてしまいがちだ。しかし、実態はもう少し複雑な状況にある。山積みの課題を解決すべくサービスを開始したのが「AI教習所」。
続きを読む > -
ルノー、日産、三菱のアライアンス記者会見開催、EVや全固体電池に注力
2022.3.7
ルノー、日産、三菱の3社は1月27日にアライアンス記者会見を行い、アライアンスとして取り組んできたリーダー・フォロワー体制の実績や、今後の戦略について言及した。
続きを読む >