ゼンリン
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ゼンリン、物流向け支援サービスを発表 位置情報×AIで自動配車など
2020.10.14
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)と、株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、10月15日から運送・配送業務の効率化を支援する「ZENRIN ロジスティクスサービス」の提供を開始する。
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ゼンリン「らくらく販促マップ」をリリース 地図情報からチラシ配布エリア選択
2020.9.28
ゼンリンが25日、主に中小企業と個人事業主の販売促進活動を支援する「らくらく販促マップ」のリリースを発表した。ゼンリンは2019年3月期に、マーケティングソリューション事業を立ち上げた。
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ゼンリンら沖縄MaaS事業連携体、来年1月から県全域で観光型MaaS実証
2020.8.25
沖縄都市モノレール株式会社(以下、沖縄都市モノレール)、株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)、TIS株式会社(以下、TIS)と株式会社琉球銀行(以下、琉球銀行)の4社と沖縄県の7つの自治体で構成する沖縄MaaS事業連携体は、国土交通省の「令和2年度日本版MaaS推進・支援事業」※に選定された。
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ゼンリン 大丸有スマートシティで地図データのバリアフリー活用を検証
2020.7.27
株式会社ゼンリン(以下「ゼンリン」)は、大手町・丸の内・有楽町地区(以下「大丸有地区」)のスマートシティプロジェクトの一環として、大丸有地区のまちづくり3団体の内、一般社団法人 大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会のスマートシティ推進委員会、三菱地所株式会社、東京地下鉄株式会社の4者でバリアフ...
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地図も「鮮度」重視へ ゼンリンが道路情報の自動抽出技術をMoTと開発
2020.4.23
株式会社ゼンリンは、タクシー向け配車システムの提供などを行う株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)と、道路情報の自動差分抽出の共同開発を行うことに合意した。ゼンリンが展開するナビゲーションシステムや、自動運転時に使用される地図情報のメンテナンス効率化を目指す。
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NTTとゼンリン、業務提携を発表 MaaS・自動運転分野の拡大も視野に
2020.3.31
日本電信電話株式会社(以下、NTT)と、株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は、3月26日に資本業務提携の合意を発表した。
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ゼンリンは、10月21~ 25日に開催された「第26回ITS世界会議シンガポール2019」のJAPAN PAVILION内に出展し、MaaSに最適化された地図データベース「Mobility based Network」を初公開した。
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DiDiモビリティジャパンとゼンリングループが業務提携 ナビアプリを共同開発
2019.9.25
DiDiモビリティジャパン株式会社(以下、DiDiモビリティジャパン)、株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)、株式会社ゼンリンデータコム(以下、ゼンリンデータコム)は、業務提携することを発表した。
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人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を提供するレイ・フロンティア(本社:東京都台東区)は8月26日、JR東日本が主催のモビリティ変革コンソーシアムにおいて、「移動×商業の相互活性化に関する実証実験: 動(ウゴ)ログPROJECT」(以下、「本実証実験」...
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ゼンリン発ベンチャーのWill Smart、JR九州ほか5社と資本提携
2018.12.28
Will Smartは12月28日、JR九州ほか5社と資本業務提携を行うことを発表した。提携先は、JR九州、四国電力株式会社、都築電気株式会社、YKK AP株式会社、岡谷鋼機株式会社、飛島建設株式会社。
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