テクノロジー
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「タイヤの状態に応じてナビ」ゼンリンら、路面検知と地図データの紐付けを検証
2021.2.22
株式会社ゼンリン(以下、ゼンリン)は、横浜ゴム株式会社(以下、横浜ゴム)、アルプスアルパイン株式会社(以下、アルプスアルパイン)と共同で、路面検知システムを搭載した「IoT タイヤ」で得たデータを地図情報とひもづける実証実験を開始する。
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共通ポイントサービス「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(以下、ロイヤリティ マーケティング)とモビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(以下、スマートドライブ)は、2020年5月から実施してきたポイントサービスとユーザーの移動データを活用した実証実...
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ジールス、トヨタディーラーの”接客DX”を推進 岡山トヨペットから開始
2021.2.19
“おもてなし革命“を掲げ、「チャットコマース」と「接客DX」を展開する株式会社Zeals(以下、ジールス)は、「接客DX」の提供を開始すると発表した。トヨタ自動車の全国約280社5,000店舗の販売会社を対象に取り組みを進める。
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株式会社ナビタイムジャパンは、ドアtoドアのトータルナビゲーションサイト「NAVITIME」にて、2月18日から「複数目的地ルート比較」機能の提供を始めた。
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いすゞら3社、商用車向けのデータプラットフォーム構築へ 物流課題の解決めざす
2021.2.19
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)と株式会社トランストロン(以下、TTI)、富士通株式会社(以下、富士通)は、高度な運行管理や稼働サポートサービスを提供するため、新たな商用車情報基盤「商用車コネクテッド情報プラットフォーム」の構築に着手した。
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JR東日本、3月から自動列車運転装置を常磐線の各駅列車へ導入
2021.2.18
JR東日本は、同社で初めてとなる自動列車運転装置(Automatic Train Operation:ATO)の使用を開始する。3月13日から、常磐線の各駅停車にて自動列車運転装置の導入を順次行う。
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MoT、自動運転車両へ信号情報を配信 携帯電話網を用い公道で技術検証
2021.2.16
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は、次世代のモビリティ関連事業に向けたR&Dの一環として、2月15日から3月12日の期間、愛知県春日井市と国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学(以下、名古屋大学)が取り組む自動運転実証実験にて、自動運転車両への信号情報の配信を担当す...
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「AIで路面判別」スペクティ・日本気象協会ら、新潟県長岡市で実証実験
2021.2.16
AI等の最先端のテクノロジーを活用して、防災や危機管理に関連した技術開発を行う株式会社Spectee(以下、スペクティ)、一般財団法人 日本気象協会(以下、日本気象協会)、有線テレビジョン放送事業・電気通信事業を主な事業とする株式会社エヌ・シィ・ティ(以下、NCT)は今月、道路に設置されたNCTのカ...
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会津Samurai MaaSプロジェクト協議会、会津若松市、会津乗合自動車株式会社(以下、会津バス)、株式会社みちのりホールディングス(以下、みちのりHD)、Via Mobility Japan株式会社(以下、Via Japan)は、ダイナミックルーティングバス「MyRideさわやか号」の実証実験を...
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JR東日本、日産リーフのバッテリーを踏切保安装置に再利用
2021.2.15
JR東日本は、環境問題への取り組みの一環として、フォーアールエナジー株式会社(以下、4R)が提供する電気自動車の再生バッテリーを、踏切保安装置の電源へと活用するべく試験を進めている。同社は9日、その取り組み内容について発表を行った。
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