モビリティサービス
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JR西日本は、4月から時差通勤でICOCAポイントが貯まる新サービスを開始する。昨年発表したJR西日本のMaaSアプリ「WESTER」も活用し、利用の促進を図る。新たなライフスタイルにおける鉄道利用を提案し、ICOCAを中心として利便性と快適性の向上を目指す。
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共通ポイントサービス「Ponta」を運営する株式会社ロイヤリティマーケティング(以下、ロイヤリティ マーケティング)とモビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(以下、スマートドライブ)は、2020年5月から実施してきたポイントサービスとユーザーの移動データを活用した実証実...
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株式会社建設技術研究所(以下、建設技術研究所)は、奈良公園において、公園利用者の周遊性向上を目指して、次世代型パーソナルモビリティによる移動支援サービスの提供を、2月24日から試験的に実施する。
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ジールス、トヨタディーラーの”接客DX”を推進 岡山トヨペットから開始
2021.2.19
“おもてなし革命“を掲げ、「チャットコマース」と「接客DX」を展開する株式会社Zeals(以下、ジールス)は、「接客DX」の提供を開始すると発表した。トヨタ自動車の全国約280社5,000店舗の販売会社を対象に取り組みを進める。
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株式会社ナビタイムジャパンは、ドアtoドアのトータルナビゲーションサイト「NAVITIME」にて、2月18日から「複数目的地ルート比較」機能の提供を始めた。
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いすゞら3社、商用車向けのデータプラットフォーム構築へ 物流課題の解決めざす
2021.2.19
いすゞ自動車株式会社(以下、いすゞ)と株式会社トランストロン(以下、TTI)、富士通株式会社(以下、富士通)は、高度な運行管理や稼働サポートサービスを提供するため、新たな商用車情報基盤「商用車コネクテッド情報プラットフォーム」の構築に着手した。
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トヨタのまちづくり「Woven City」の着工が間近に迫るなど、ますます注目度が高まっているスマートシティ分野。新たなまちづくりの実現に向け、企業同士の共創を促す動きが加速している。今月に入ってからは、オープンイノベーション・プログラムの動きが盛んだ。
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HERE、Lynk&Coのコネクテッドカー向けに駐車場情報を提供
2021.2.19
HERE Technologiesは15日、中国の吉利汽車(Geely:ジーリー)傘下のLynk&Coにプレミアムマップコンテンツとコネクテッドカーサービスを提供すると発表した。Lynk&Coはカーシェアリングなど新しいビジネスモデルを展開するブランドだ。
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【境町・BOLDLY】自動運転バス停に小学校前など追加 通学利用の実証も
2021.2.19
茨城県境町は18日、BOLDLYの協力の下、町内で運行する自動運転バスの運行ルートに6つのバス停を追加すると発表した。境町では昨年11月26日から、フランスNavya社製の「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」3台を導入し、自動運転バスの運行を開始した。
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出光とタジマモーター、超小型EV開発で新会社設立 カーシェアなどのサービス開発も
2021.2.19
出光興産は16日、タジマモーターとともに、新会社「出光タジマEV」を4月に設立すると発表した。超小型EVなどの次世代モビリティおよびサービスの開発を行う。
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