人流
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阪神電気鉄道と台湾の桃園メトロが連携 相互送客で交流人口増加を狙う
2019.1.22
阪神電気鉄道と台湾に本社を置く桃園大衆捷運股份有限公司(以下「桃園メトロ」)は1月22日に桃園メトロ 本社にて、相互連携協定を締結したことを発表した。
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ティアフォー、自動運転EV「Postee」を出展 第2回自動運転EXPO
2019.1.15
株式会社ティアフォー(以下、ティアフォー)は、ラストマイルデリバリーのための低速完全自動運転EV「Postee」(注1)を開発し、1月16日から東京ビッグサイトで開催される第2回自動運転EXPOで発表する。
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ダイムラー、新モビリティコンセプト「Vision URBANETIC」を発表
2018.9.14
メルセデスベンツは9月10日、新たなモビリティコンセプトである「Vision URBANETIC」を発表した。「Vision URBANETIC」は、人々や物資のオンデマンドで効率的な移動を可能にし、交通の流れを減らすことで、都市生活の質の向上を目指すというコンセプトだ。
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MaaS(Mobility as a Service)という概念が、日本でも自動車メーカーや交通事業者の間で浸透してきています。その中、交通事業者や自治体のご担当者を対象に多様なモビリティサービスの活用と街づくりをテーマに、トヨタ自動車様、名古屋大学様、西日本鉄道様にご登壇いただきます。
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「阪神アプリ」配信を開始
2018.3.15
阪神電気鉄道は3月15日、 運行情報などの情報提供を行う「阪神アプリ」の配信を 3月17日から開始することを発表した。この『阪神アプリ』では、 乗客からのニーズが高い 運行情報とともに、列車走行位置 や各駅における 列車行先案内 といった情報を提供する。
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阪神電気鉄道、『阪神アプリ』で旅客案内サービス バス・タクシーとも情報連携
2018.2.22
阪神電気鉄道は2月21日、3月下旬から、スマートフォン向けに運行情報などの情報提供を行う『阪神アプリ』の配信を開始すると発表した。この『阪神アプリ』では、利便性の向上を図るため、ニーズの高い運行情報とともに、列車走行位置や各駅における列車行先案内といった情報を提供する。
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小田急電鉄とナビタイムジャパンが新ダイヤ乗換案内を提供開始
2018.2.6
小田急電鉄株式会社と、株式会社ナビタイムジャパンは、2018年2月5日(月)より、小田急電鉄新ダイヤに対応した乗換案内特設サイトの提供を開始したと発表した。小田急電鉄は、ラッシュピーク時の快速急行増便による混雑の緩和・所要時間短縮などを柱とした新ダイヤで3月17日から運行を開始する。
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和歌山電鐵とヤマト運輸が「客貨混載」を開始
2018.2.5
和歌山電鐵株式会社(以下「和歌山電鐵」)とヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(以下「ヤマト運輸」)は、本年2月16日より、ローカル電車の路線網維持と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上を目的として、貴志川線の田中口駅-神前駅間の電車で宅急便を輸送する「客貨混載」を開始すると発表し...
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ヤマト運輸、豊田市のコミュニティバスで「客貨混載」本格運用開始
2018.1.29
ヤマト運輸は1月26日、豊田市、豊栄交通と連携し、「とよたおいでんバス」で「客貨混載」を開始したことを発表した。過疎化や高齢化が進む中山間地域におけるバス路線網の維持と物流の効率化による地域住民の生活サービス向上が目的とされている。
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JapanTaxi、国交省の実証実験で公式アプリ「相乗りタクシー」をリリース
2018.1.24
JapanTaxi株式会社は1月22日、国土交通省の相乗りタクシー実証実験に参加するための公式アプリ「相乗りタクシー(iOSのみ)」をリリースしたことを発表した。実証実験は、1月22日~3月11日のおよそ2ヶ月間。アプリも同期間限定で公開される。
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