国交省
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国交省、電気バスなどの導入支援で3事業を選定【地域交通グリーン化事業】
2021.2.9
国土交通省は、環境に優しい交通サービスの普及を促進するため、「地域交通グリーン化事業」による補助対象として、新たに3事業への支援を決定した。
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国交省、東京駅の最新屋内電子地図を公開 民間サービスの創出に期待
2021.1.28
国土交通省は東京駅周辺の最新の屋内電子地図を、産学官の地理空間情報を扱うプラットフォーム「G空間情報センター」にて1月27日に公開した。屋内外の測位環境を活用したさまざまな民間サービスの創出を目的としている。
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京都観光エリアのまちづくり支援でファンド設立 [宇治・舞鶴・南丹]
2021.1.18
一般財団法人民間都市開発推進機構(以下、MINTO機構)は、株式会社京都銀行(以下、京都銀行)と、「京銀まちづくりファンド有限責任事業組合」を設立した。MINTO機構は国土交通省と「マネジメント型まちづくりファンド支援事業」を平成29年度に開始。
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国交省、大丸有エリアで人流データを計測 災害時の情報提供などに活用
2021.1.11
国土交通省(以下、国交省)は、人の流れのデータ(以下、人流データ)を地域課題解決に活用するため、官民で連携し大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、大丸有エリア)において、人流データを取得する実証実験を行う。人流データは、人がいつ、どこで、何人いるのか把握できるデータ。
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国交省、3D都市空間情報プラットフォームを先行公開 オープンデータ化・利活用を促進
2020.12.24
国土交通省では、都市空間そのものを再現する3D都市空間情報プラットフォームのProject“PLATEAU(プラトー)”を掲げ、全国約50都市の3D都市モデル※の整備と、これを活用した都市計画・まちづくり、防災、都市サービス創出等の実現を目指す「まちづくりのDX」を推進している。
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福井県永平寺町、遠隔型自動運転システムによる移動サービスの試験運行開始
2020.12.15
福井県永平寺町は、遠隔型自動運転システムによる無人自動運転移動サービスの試行運行を開始する。国土交通省が11日に発表した。内閣官房は今年7月成長戦略フォローアップを発表した。
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国交省、自動運転関連用語の概要とりまとめを公開 レベル3以降の車両呼称も策定
2020.12.15
国土交通省は11日、自動運転の実現に必要な先進安全自動車(Advanced Safety Vehicle:ASV)技術の主要部分の概要や自動運転関連用語の概説をとりまとめて公開した。また、同日自動運転レベル3以降の車両の呼称も策定・公開している。
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土木や建築現場で活用される点群データ※1。国土交通省(以下、国交省)は、従来のトータルステーション※2での測量だけでなく、ドローン測量などのICT活用で3次元データを取得し、土木現場の生産性向上を目指す「i-Construction(アイ・コンストラクション)」を数年前から進めている。
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国交省、タクシーの新料金制度を導入【一括定額運賃・変動迎車料金】
2020.11.27
国土交通省は、11月30日からタクシーの新たな運賃・料金サービスである「一括定額運賃」および「変動迎車料金」の申請受け付けを開始すると発表した。更なる利便性の向上をめざすとともに、MaaSへの活用も想定している。「 一括定額運賃」は、タクシーの複数回の利用分の運賃を一括して支払う制度。
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■講演内容「ひと・まち・モビリティが一体でアップデートする時代!ビジョンの形成や官民連携の手法とは?」人・まち・モビリティが一体でアップデートするビジョンの形成や取り組みが進んでいる。
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