大阪メトロ
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BOLDLY、車両運行管理プラットフォームを他社システムと連携
2022.4.4
BOLDLY株式会社(以下、BOLDLY)は、同社の自動運転車両運行管理プラットフォームのDispatcher(ディスパッチャー)を、他社の遠隔管制システムと連携させる。3月31日付のプレスリリースで明かした。
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大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は2021年12月にWHILL株式会社(以下、WHILL社)と共同で、近距離モビリティ「WHILL」を活用したシェアリングサービスの実証実験を行なった。
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Osaka Metro オンデマンドバスの取り組みと展望
2022.3.2
Osaka Metroが大阪市の生野区と平野区で社会実験運行を行っている「オンデマンドバス」。路線バスのような既定の経路や時刻表がない予約型のバスである。
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【大阪・関西万博】Osaka Metroら、次世代交通管制システム実証
2022.2.16
大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、2025年大阪・関西万博会場内外の輸送におけるレベル4を見据えた自動運転車両を核とした次世代の交通管制システムの提供を目指して実証実験を行う。2月15日付のプレスリリースで明かした。
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Osaka Metro、はこぽすをIC対応ロッカーの一部に導入
2022.2.14
大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、御堂筋線なんば駅など計5駅に設置しているIC対応ロッカーの一部に、荷物や郵便物を受け取れるサービス「はこぽす」を導入する。2月9日付のプレスリリースで明かした。「はこぽす」は、日本郵便株式会社が提供しているサービスだ。
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Osaka Metro Groupは、昨年3月から、大阪市生野区と平野区でオンデマンドバスの実証実験を行っている。ラストワンマイルの移動を助ける交通サービスとして期待がかかる一方で、車体の斬新なデザインも注目を浴びている。
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大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、近隣店舗の商品を好きな時間に非対面で受け取ることができる「デポる。」の提供を開始する。2021年12月24日付のプレスリリースで明かした。
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WHILL、東京・有楽町マルイでサービス開始 大阪・天王寺駅では実証実験も
2021.11.26
WHILL株式会社(以下、WHILL社)と 有楽町マルイ(以下、丸井)は、12月4日より、有楽町マルイ館内をWHILLで自由に移動しながら買い物できるサービス「Marui Mobility Service」の提供を開始する。11月25日付のプレスリリースで明かした。
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Osaka Metroら、大阪・関西万博での来場者輸送需要に向けた実証実験開始
2021.11.25
大阪市高速電気軌道株式会社(以下、Osaka Metro)は、2025年大阪・関西万博会場内外の輸送において、レベル4を見据えた自動運転車両を核とした次世代の交通管制システムの提供を目指した実証実験を行う。11月22日付のプレスリリースで明かした。
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モビリティ業界での5G導入施設まとめ【2020年~2021年8月】
2021.9.7
5Gは、モビリティにもさまざまな形で応用できると予想されている。その利用方法を探るため、5Gを実験的に導入しインフラ整備に努めている施設もある。当記事では、既に5Gを導入、あるいは導入予定の施設についてまとめる。
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